麦二郎

『60歳からは、「これ」しかやらない』和田秀樹

No.1856 2024年3月2日読了 タイトルからして、「60歳以降は我が儘な生き方をしてもOK!」みたいな内容かなと想定して、買ってみた本。確かに想定と大きく外れているわけではないけれど、健康面特に健康診断とか血液検査の数値などの内容が半分を占めていたのは、少し想定外だった。 章立ては3つで、人間関係と健康とお金が切り口。印象に残ったのは、やはり健康が切り口の第2章。日本の医療は、数値を下げることを目的としているとのこと。全くそのとおりだと思う。実際に私も病院に通う身だけど、常に数値ありきで、血糖値や血圧、尿酸値などがチェック項目だったりする。コレステロールなども言われるが、処方されるのは[…]
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2ヶ月前

『リセットする習慣』枡野俊明

No.1855 2024年2月29日読了 心を整えたい、と思うと「禅」関係の本を読みます。枡野俊明さんの本は、そんな中で最も読むことの多い「禅」に関する本です。副題に「やり場のない感情を整える62のヒント」とあります。章立ては7つに分けられていて、悩みを手放す方法と今を生きること、他人に縛らず生きること、良縁を得ること、感情を整えること、心地いい習慣、ささいな毎日を変えることというのが7つの分類になっています。 気になったことを拾い書きしてみます。 一つひとつ、できることをコツコツと 自我を捨てよ 先延ばしすると大事なご縁が逃げていく 一笑千山青 いっしょうすればぜんざんあおし 深知今日事目の[…]
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2ヶ月前

『モノが減ると「運」が増える』やましたひでこ

No.1854 2024年2月28日読了 どうしてモノを減らすことが、「運」を呼びよせるのだろう。どう考えても科学的根拠があると思えないけど、何だかわかるような気がするのは、不思議だ。 減らしたい、断捨離したいと思いつつ、なかなか実行できない私である。減らすと嬉しくなる気がするのは、やっぱり気持ちがスッキリするからだろうか。気持ちがスッキリして、気分が良くなって、結果「運」が良いと感じるのではないか。 この本は、モノを減らしたり、拭いたり、磨いたりすることに関して、家の中の場所毎に書かれている本だ。玄関、トイレ、浴室・洗面所、リビング、クローゼット、キッチン、寝室、書斎と家の中の特定の場所にお[…]
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2ヶ月前

本に寄り添う文鎮

KOKUYOから「本に寄り添う文鎮」が発売されると知り、予約していました。忘れていましたが、それが昨日届きました。 このブログで本の感想を書く時、ブッククリップとか、書見台などを使っていましたが、どうもしっくりこなくて、もっと良いものはないかと探してました。もしかして、これなら使い易いのではないかと思い、さっそくポチってしまいました。 真鍮製のものと鉄製のものがあり、それぞれ税抜きで5,000円、2,000円です。重さは真鍮製が210gで、鉄製は195gです。15gの差がどう出るかわかりませんが、この文鎮がどう機能するのかは使ってみないことにはわかりません。とりあえず鉄製のものを買ってみること[…]
麦二郎
2ヶ月前

『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える』キム・ユジン

No.1853 2024年2月24日読了 著者は仕事に忙しい時期に朝の時間を使って弁護士試験の勉強をして、見事合格され弁護士として活躍されている方。著者の体験に基づいた早朝時間の大切さが書かれている。 実は私も朝起きるのが早い。4時頃には必ず起きている。最近はワンコがなぜか2時から3時の間に私を起こす癖がついて、もっと早く起きている。起きて何をするかと言うと、朝のルーティンが決まっている。まず瞑想をして、モーニングページを書き、日記や手帳を書き、血圧を測ったりしている。IT系の勉強として今は「Notion」の本を少しずつ読み、実際に「Notion」を触っている。そして、読書をする。 この本で印[…]
麦二郎
2ヶ月前

一人焼肉 炭火焼肉ホルモンマルホ@茅ヶ崎

図書館で予約していた本の順番が回ってきたので、お昼前に出掛けた。ついでに一人でランチを食べて帰ることにしていて、いつもだとラーメン屋なのだけど、今日は焼肉を食べたかったので、マルホに行くことにした。 茅ヶ崎駅南口を出てすぐのところにある炭火焼肉ホルモンマルホは、古びた一軒家みたいな場所で営業している焼肉屋さん。1階はカウンターで、2階はお座敷があるらしいが2階には上がったことがない。1階のカウンターは2人ずつ座れるようになっていて、2人で1つ七輪を使うことになる。これまでは奥さんと2人でしか来たことが無かったので、1人は今日が初めて。お昼の時間帯だと、1人で来て軽く飲んで食べて帰る人が多いよう[…]
麦二郎
2ヶ月前

雑誌「MONOQLO」と断捨離の本

今日本屋さんに寄って、買って来た雑誌と本です。この週は月1回の本のまとめ買いの週と決めています。某カードのポイントがいつもより沢山もらえるから、本はまとめ買いすることにしています。 と言っても積読本も沢山あり、駅ビルの本屋さんはそれほど大きくないので、読みたい本はあまり見つかりませんでした。なのでいつもより少なめで、雑誌も買ってしまいました。 近々部屋の模様替えを予定しているので、本屋さんに行くと目に付くのは、こんな本でした。 雑誌『MONOQLO』2024年4月号 特集は、「ずるい!俺のセンス不要の部屋づくり」ということで、買ってしまいました。家に帰ってじっくり眺めると、スピーカーテーブル、[…]
麦二郎
2ヶ月前

『仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!』飯田剛弘

No.1852 2024年2月22日読了 ほんの10冊程度だけど、本棚に再読したいと思っている本を保管している。読んだらさっさとメルカリで売るか、ブックオフに持って行くかしてしまい、本を貯め込まない方なので、本棚はむしろ本以外のものが多くなっている。この本は、2018年の年末に一読した本だから、実に5年以上本棚にあったと言うことになる。仕事術の基本がまとまっている本なので、もう一度いつか読もうと思った。 今回再読してみて、改めて大事だと思うことがいくつかあった。 段取りをするにも、所要時間の見積もりは重要で、経験則によるか思っている1.5倍くらいの時間を見積もり、余裕を持たせておくこと。やるべ[…]
麦二郎
2ヶ月前

『お帰り キネマの神様』原田マハ

No.1851 2024年2月21日読了 2011年に出版された『キネマの神様』は、山田洋次監督により映画化され、2021年に公開された。映画は原作を大幅に書き換えていたようだが、その映画を元にノベライズされたのがこの『お帰り キネマの神様』だ。今回読んだのは文庫本だけど、『キネマの神様 ディレクターズカット』という単行本が2021年に出版されている。この単行本の文庫化なんだと思う。 時は令和元年秋、円山郷直とその家族の暮らしから入る。郷直ことゴウは、酒と博打で年金もシルバー人材センターを通じた僅かな収入も使い果たす生活。娘は孫と一緒に出戻って、妻も含めて家族4人で暮らしている。 時を遡り、昭[…]
麦二郎
3ヶ月前

フランクリンプランナーとミルクコーヒーの朝

毎朝、フランクリンプランナーを書いている。前日に時間を割り振った仕事が予定どおりできているか。前日設定した3つの目標に対する結果はどうか。など、20分程度かけて振り返りをして、今日のスケジュールを決め、今日の目標を設定する。 実際は、このコーヒーを飲む前に済ませた手帳タイム。なかなか続かなかったフランクリンプランナーが、このところは習慣として身に付いてきた気がする。でも、フランクリンプランナー定番の使い方、価値観と目標設定などは一応決めてはいるけれど、なかなかしっくり来てはいない。少しずつで良いかなと思っている。 このブログには手帳のことは書かなかったのだけど、これからは書くことにしようと、今[…]
麦二郎
3ヶ月前

小さなおいしいイタリアン ワインとごはんiwasaki@茅ヶ崎

お邪魔したのは、久しぶり、2月18日日曜日のお昼でした。予約していなかったのだけど、ラッキーなことに入れました。こちらのお店は、ご夫婦で営んでいるカウンターだけの小さなイタリアンレストランです。隠れ家的、常連さんが多い、小さなイタリアンレストランなのです。 カウンターに腰掛けて、目の前で着々とできあがる美味しいイタリアンを眺めることができます。シェフの手際の良さには、料理ができない僕でも、センスの良さを感じます。シェフの腕は上々、絶品料理が次々とできあがるのでした。 この日、ビールの注文は料理が出てきてからと、奥さんから制御されてました。早く飲みたい気持ちを、ぐっと堪えます。そしてこちら。 ラ[…]
麦二郎
3ヶ月前

『3色ボールペンの使い方』齋籐孝

No.1850 2024年2月17日読了 2003年に出版された『3色ボールペン情報活用術』をもとに序章を加筆し、出版された本。その本は読んだことは無いが、3色ボールペンのことについては覚えている。3色とは赤、青、緑のこと。出回っているボールペンは黒が必ず入っているので、緑が入っているものと言うと、4色になってしまうかも知れない。 赤は、客観的に見て最も重要なこと。青は、客観的に見てまあ重要なこと。緑は、主観的に見て自分がおもしろいと感じたり、興味を抱いたこと。 このような色分けで、本や資料を読み丸をつけたり、下線を引いたりする。重要度が明確になるというもので、この作業をすることによって、情報[…]
麦二郎
3ヶ月前

本を買った理由を記録しておこう

昨日、会社の帰りに丸善丸の内本店に寄って、本を3冊買って帰った。何となく買い物をしたかったが、特別欲しいものも無く、文房具もこれ以上は要らないので、そういう時は本を買ってしまう。本屋さんであれこれ見て回って、自分が読みたいと思う本を買う。そのうち読むので、決して無駄遣いではないと思っている。むしろ、本を買いたい時は、気持ちが前を向いている時だと思う。 『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える』キム・ユジン この著者の本は、良く目にする。そう思ってAmazonで検索してみたが、他には1冊エッセイが出版されているくらい。と言うことは、多分この本が何度も目に入っていたんだろう。私は早起きだから、自分の[…]
麦二郎
3ヶ月前

げそ焼きで飲む 華よし@茅ヶ崎

何度かこのブログで紹介している「華よし」さんへ2月12日に行ってきました。記事を書こうか迷ったのですが、久しぶりなので書いておくことにしました。 お好み焼の「華よし」さんは、茅ヶ崎駅の北、茅ヶ崎青果地方卸売市場の敷地内にあるお店です。久々にお好み焼を食べようということになり、向かいましたが若干の不安が。行く途中でこのお店の定休日が月曜日だったのを思い出したのですが、この日は祝日なので営業している方を期待しました。結果、無事営業中でした。 だいたい注文するものは決まっています。まずは生ビール、そしてつまみにげそ焼きと白菜の浅漬けです。いつもげそ焼きプラスαです。 そして、げそ焼きでイカを食べてい[…]
麦二郎
3ヶ月前

『小さいことにくよくよするな!』リチャード・カールソン

No.1849 2024年2月15日読了 原題は、「Don't Swear The Small Stuff」。Google翻訳してみると、「小さなことに汗をかかないでください」という意味。「くよくよ」ではなく、「ばたばた」かも知れない。読み終えてみて、小さなことで慌てふためかないように、一大事だと騒がないで、どんと構えていない、それは当たり前のことだと受け止めてください、みたいな意味ではないかと思う。 他人を尊重したり、愛したり、感謝したり、受け入れることによって人生は変わる。人生の教訓のようなことが100項目書かれている本だけど、そのうちで特に気になったタイトルについて、列挙しておこう。 成[…]
麦二郎
3ヶ月前

ウォーキング5kmを目標に

毎日歩くことを心掛けている。コロナ禍でリモートワーク中心になった時、急に運動不足になった。歩く習慣の必要性を感じて、朝と昼に歩くようになった。早朝と昼食後に歩いていたが、やがて朝も朝食後に歩くようになった。 1日8千歩程度で良いと言う人と、1万歩は歩きなさいと言う人がいるようだ。私が使っている歩数計はiPhoneとApple Watchなのだけど、部屋の中で歩いても記録されているから、朝と昼それなりに歩くとすぐに1万歩は超える。それくらいで良いのかなと思っていて、一時期少し歩く時間を減らしたこともあるけれど、最近ではまた元に戻している。やや速く歩いて、負荷をかけるようにしている。ゆっくり歩いて[…]
麦二郎
3ヶ月前

『50歳からの新NISA活用法』中野晴啓

No.1848 2024年2月12日読了 もう始まっていますが、新NISAとやらはどんなものなのか、珍しく投資に興味を持って買ってました。ちょっと読みかけていましたが、そのままお蔵入り。長期間積読本だったのですが、救出しました。思い切って読んでみようと、途中から一気読みしてみました。やっぱりこのジャンルは苦手です。 そういう私には、やさしく解説されていて、とてもわかりやすかった気がします。新NISA登場の理由についても勉強になったと思います。NISAと新NISAの違いについても、理解できました。著者が勧める投資信託についても、ある程度理解できた気がします。 最後の2つの章、第5章と第6章が興味[…]
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3ヶ月前

Mac 40年

「MacFan」2024年3月号の特集のひとつは、「Mac 40年史」でした。40年だったんだと改めて親近感を覚えたのは、私が社会人になって少ししてMacが世に出たということ。私の社会人としての歴史とほぼ同じくらいと言うこと。 私が初めてMacに出会ったのは、多分1987年頃のことだったと思う。私が初めて見たMacは、Macintosh Plusだと思う。その時は見ただけだったが、とても魅力的でずっと欲しいと思っていたんだろうと思います。当時はPCは使っていたはずですが、比べものにならないくらい魅力的に思えました。 今となっては私が最初のMacを購入したのがいつだったか、覚えていません。最初に[…]
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3ヶ月前

鎌倉倶楽部 茶寮小町

最近、鎌倉を訪れる度にお茶を買って帰る。小町通りの鎌倉駅に割と近いところから、若宮大路の方に続く小路にこのお店がある。一度立ち寄って、カウンターでパフェをいただいたことがある。 暖簾の奥にこぢんまりとしたお店があり、扉を開けると、カウンターが目に入る。カウンターでは、食事やパフェ、日本茶と茶菓子がいただける。最近は夜お酒もいただけるようだが、まだ夜はお邪魔してない。 カウンターの奥には、茶器や日本茶、お茶菓子などが並んでいる。素敵な茶器が沢山あるが、欲しいと思うが、そのうち買おうと思っているだけだ。日本茶は良く買いに行く。焙じ茶と緑茶をひとつずつがいつものパターン。落ち着いて、お茶を味わいたい[…]
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3ヶ月前

『さみしい夜にはペンを持て』古賀史健

No.1847 2024年2月11日読了 この本は、どんなジャンルと言ったら良いのだろう。本の帯の糸井重里さんのコメントでは、長編詩や冒険絵本などと表現されている。物語であり、挿絵も沢山入っているので絵本のようであり、文章を書く秘訣が語られていたりするから、実用的な面もある。この本を読むと、無性に日記を書きたくなるから、魔法の本かも知れないし。 舞台は何と、海の中である。海の中学校のあるクラスで、何となく仲間にすんなり入れないタコジローが主人公だ。タコジローがヤドカリのおじさんに出会うところから、物語は始まる。おじさんは、タコジローに日記を書くことを勧め、日記の書き方の指南をする。 日記の書き[…]
麦二郎
3ヶ月前