麦二郎

『人生に差がつく時間の作り方活かし方』和田秀樹

No.1702 2022年8月16日読了 著者は精神科医で、本の著述などいろいろな仕事を掛け持ちで進められていらっしゃる方です。なので、タイムマネジメントに関しては実践して得たノウハウが沢山あって当然のような方です。 全体を通してこの本に書かれていることを乱暴に一言にまとめると、「時間の活かし方は目的意識を持つこと」と言えるのではないでしょうか。何もしないでぼんやりしている時間も、目的があってのことでしたら、時間の浪費ではないわけです。逆に目的も無くぼんやりして長い時間を過ごすと、ただ何もしないで時間を浪費しているに過ぎないわけです。大事な明日のために、今日は何もしないで体を休めることに集中す[…]
麦二郎
19時間前

『習慣化ベスト100』吉井雅之監修

No.1701 2022年8月6日読了 「習慣」に関する100+5のヒントが集められている本です。サブタイトルで「理想の自分になるワザ大全!」とありますので、これがこの本の内容を表していると思います。「理想の自分」のイメージを具体的に思い浮かべて、それに向かって小さな習慣を積み重ねることで、「理想の自分」の実現に近づけることができるということです。1章当たり10項目で10章まであり、それで100になりますが、最後におまけの章があり5項目まであるので、トータルすると105項目になります。ただし最後の章は「悪い習慣のやめ方」なので、5項目分はカウントしていないのでしょう。 順番に振り返ってみると、[…]
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先週

『おひとりからのひみつの京都』柏井壽

No.1700 2022年7月23日読了 先日読んだ『おひとりからのしずかな京都』の前に、この本が出版されたようでしたので、読んでみました。昨日(7月23日)はコロナワクチンの副反応に苦しんでいました。モデルナの時ほど高熱は出なかったのですが、37度から37.5度の微熱が結構長い間続きました。そんな中、横になっていて読んだ本がこの本です。既に半分くらいは読んでいましたので、残り半分を一気に読んだことになります。 4つの章立てで構成されている本です。第1章は、京都の歩き方を軸にした章です。第2章は京都の美味しいものの紹介、第3章は京都の食文化やお店の紹介です。最後の第4章は、京都のお寺や神社と歴[…]
麦二郎
3週間前

『92歳総務課長の教え』玉木泰子

No.1699 2022年7月11日読了 この本を本屋さんで見つけた時は、「すごいなあ」と思いました。92歳で総務課長をされているなんて、何て人だと思いました。いったい何十年働くのだと、恐れ入りました。僕にはとても無理だと思ったのですが、「すべての幸せがこの1冊に詰まっている!」というコピーにつられて、買ってしまったのでした。 忘れかけていた仕事の基本を思い出させてくれました。読んだ感想を1行にすると、これでしょう。新人サラリーマンが読むべき1冊かも知れません。新人教育もされているそうなので、きっとこの本のエッセンスを教えていらっしゃるのでしょう。思い出した基本を列挙します。 積小為大(小さな[…]
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先月

iPad mini 6 が届いた!

届いたのは、6月24日のことでした。写真は撮っておいたのですが、ブログへのアップが遅くなってしまいました。iPad mini 5を使っていたのですが、そろそろ買い替えるべきか、まだ我慢すべきか、迷っていました。会社の帰りに丸の内のApple Storeへ立ち寄り、実物を触ってみて、やっぱり買おうと思いました。カバーも純正のSmart Folioを一緒に注文しました。 立ち寄った丸の内のApple Storeでついつい即買いしそうになっていましたが、買いませんでした。何となくApple Storeって買い物をする場所に思えなかったのです。整然とし過ぎていて、気後れしてしまうと言うか、お店のスタッ[…]
麦二郎
先月

夕暮れの富士山

今日は曇り空中心で、青空が見えることもあったのですが、時々にわか雨が降っていたりしました。夕方になって、リモートワークを終えて少し時間が経った頃、南の空が明るく照らされていて、それでいて空には暗い雲がかかっていました。もしかして夕焼け空が見えるかも知れないと思い、北側の空を見に外に出てみました。 そしたら、こんな風景が広がっていました。写真は暗く写っていますが、もう少し明るい感じでした。富士山のシルエットがくっきりと見えていて、お天気があまり良くなくても、こういう風景に出会えるのだと、とてもラッキーな出来事に思えました。 山頂付近には、笠雲のような小さな雲がかかってました。もうすっかり真夏の富[…]
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先月

『おひとりからのしずかな京都』柏井壽

No.1698 2022年7月3日読了 この本は、会社の帰りに東京駅で時間があったので、立ち寄った本屋さんでたまたま目にした本でした。今年は京都を旅したいと思っているので、ほとんど迷わず購入しました。ちなみにガイドブック的な本は、Kindle unlimitedの読み放題のものを読んでいたりします。読み物的な本でしたし、新しい本のようでしたので、紙の本を買いました。 僕もどちらかと言うと、人混みを避けたい方です。例えば鎌倉へ行っても、観光客が殺到しそうなお寺には、早朝に出掛けたりしていました。ちょっと外して行くのが良いわけなのですが、この本も京都はちょっと外して行けば、しずかな京都を楽しめると[…]
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先月

天ぷらとざるそば@創作そば なぁる(茅ヶ崎)

訪れたのは、7月2日のことでした。奥さんが行きたいと言うことで、予約して行きました。茅ヶ崎駅から雄三通りを南へ歩きます。鉄砲道を通り過ぎて、「ほうきぼし」を過ぎてしばらく南下したところ、進行方向右手にあります。茅ヶ崎駅から徒歩10分強でしょうか。 このお店は、「銀座Soba Ristorante na-ru」という銀座にあったお店が、2019年に移転してきたお店のようです。多分お店の内装は、銀座のお店とは異なっているのでしょうが、普通に想像するお蕎麦屋さんの内装とは違った雰囲気です。 とりあえず、飲みたかったので、ランチビールを注文しました。中サイズです。 まずはおつまみに出汁入りオムレツ(オ[…]
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先月

『古本食堂』原田ひ香

No.1697 2022年7月1日読了 一つ前に読んだ本の読了日を見ると、この本を読むのに2週間くらいかかったことになります。とても読み易い本なので、早ければ3日くらいでは読めそうなのですが、この2週間を振り返ると、そう言えば仕事が忙しかったなと思いました。時間が足りないわけではなく、心に余裕が無い時には読書が進まなくなる人なんです。 自分のことについて、もう少し書きますが、自分はとてもせっかちな正確だと思っています。だから、この物語を読んでいると、焦れったくなってしまいます。ゆったりとしたテンポで進んで行くからです。でも、人生はそうなんだろうと思いますし、一歩ずつ、少しずつという丁寧な生き方[…]
麦二郎
先月

このごろの富士山

いつから更新していなかったのか、記事をさかのぼると、5月10日以来でした。5月中旬以降から6月半ばにかけては、雨の日もそこそこ多くて、お天気が続かなかったこともあります。徐々に空気が湿気を含んできて、くっきり富士山が見える日も少なくなってきたこともあります。 2022年5月14日 5月14日のお天気は、雨のち曇でしたが、雲に覆われそうになっている富士山が見えました。この日の最高気温は、20度くらいでした。今からは考えられないくらいの気温です。冠雪もまだまだ残っていて、寒々しい姿が印象的でした。 2022年5月29日 5月29日のお天気は晴れ、最高気温は30度近くあり暑い日でしたが、まだまだ最低[…]
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先月

『仏像図解新書』石井亜矢子

No.1696 2022年6月18日読了 近いうちに鎌倉散策を再開して、いろんなお寺を巡ってみたいと思っています。お寺で仏像に手を合わせた時、その仏像に関するある程度の知識があると良いなと思い、買っておいた本でした。一読しても、本棚には保管しておき、鎌倉散策には携行しようと思っている本です。新書なので携帯するにはちょうど良さそうですし。 以前マンガと文章で解説されている仏像の本を読んだことがありますので、ある程度の予備知識はありました。「如来・菩薩・明王・天」の四つのグループがあり、順位が決まっていることも知っていたつもりです。 この本で良くわかったのは、仏像の見分け方です。これは如来だろうと[…]
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先月

小田原城のあじさい

小田原城では、5月28日から6月19日まであじさい花菖蒲まつりが開催されています。久々に6月11日土曜日に行って来ました。コロナ禍前にはあじさいを観に行っていたのですが、コロナ禍以降すっかり遠ざかっていました。多分2017年以来の小田原城のあじさいだったと思います。 小田原城址公園内には、約10,000株の花菖蒲と2,500株のあじさいが咲くそうです。まつりの期間中には、ちょっとした出店が出ているようで、イベントも催されています。僕が訪れた6月11日は、水道週間イベントをやっていたのと、飲み物やかき氷を提供しているお店や抹茶と和菓子の店、キッチンカー1台などでした。びっくりするほど大勢の人出で[…]
麦二郎
2ヶ月前

激アツステーキ@ステーキのどん(茅ヶ崎)

先週の日曜日、小出川沿いに咲く紫陽花を観に行くついでに、ステーキのどんでランチを食べることにしました。6月5日のことでした。夫婦共にお肉が大好きなので、時々食べたくなるのがステーキや焼肉です。 小出川沿いに河津桜が咲くエリアがあり、その桜並木に沿って紫陽花も植えられています。そこの紫陽花が見頃なんじゃないかと、散歩がてら出掛けることにしました。ちなみに、腹ごなしの意味でランチの後で歩きました。 さっそくビールを注文しました。僕は中ジョッキ、奥さんは少し小さめの生ビールです。それにしても良く飲む夫婦です。ちなみにコロナ禍でアルコール類の提供が禁止になっていた頃、ランチに出掛けてアルコールを飲まな[…]
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2ヶ月前

イカゲソ天となめこおろしそば@榮家(茅ヶ崎)

榮家さんを訪れたのは、先週6月4日土曜日のことです。ちょうどその日はキッチンのレンジフードの工事があって、10時頃から13時過ぎまでかかりました。ランチは工事が終わってからどこかへ行こうと言うことになっていました。確かにキッチンの工事をしているのですから、工事が終わって調理を始めても遅くなってしまいます。ラストオーダーに間に合うお店をチェックして、榮家さんへ行くことにしました。 工事に結構時間がかかったので、お腹はペコペコでした。空きっ腹にさっそくビールを流し込みます。つまみはとりあえず、すぐに出て来そうなお新香の盛り合わせと、ボリューム感があるイカげそ天にしてみました。 するめいかの下足天が[…]
麦二郎
2ヶ月前

『東京ロンダリング』原田ひ香

No.1695 2022年6月12日読了 「ロンダリング」は賃貸の事故物件に住んで前の住人の居住履歴を浄化する仕事のこと。賃貸物件は前の住人のことを次の住人に伝える義務があるようで、事故が起きた物件に入居してしばらく生活をすることによって、一つ前の住人の事故履歴を隠すことができるということなのです。一定期間家賃ゼロ円で入居でき、そこで生活をしているだけで収入が得られるという仕事です。 主人公は32歳でバツイチ、家も無いりさ子という女性です。いきなり夜中に戸を叩く音がして目を覚ます主人公と訪れた女性の話から展開が始まるので、これはスリリングな出来事や、もしかすると幽霊なども出てくるホラー小説か、[…]
麦二郎
2ヶ月前

『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬

No.1694 2022年6月8日読了 今年の本屋大賞受賞作品。本屋さんに並んでいるのが気になっていた本でしたが、戦争に関する小説と言うことで、少々敬遠していました。戦争は悲劇はあっても、良いことは無いと思っていたからです。 読んでみて、そのとおりでした。どう考えても、戦争はマイナスでしかないのです。勝とうが負けようが、どっちだって悲劇を生むもの、生産的でないものが戦争なんだと思います。でも、この本はとても面白かった。フィクションを前提にして、面白かったと表現したいと思います。でも、リアリティがあるのです。何故なら、ウクライナの戦争が現実となっているからです。ウクライナの状況を、テレビの映像で[…]
麦二郎
2ヶ月前

『傑作はまだ』瀬尾まいこ

No.1693 2022年6月2日読了 この本は少し気になっていた本でした。調べてみたら、2019年3月に出版されていましたから、3年経っていることになります。文庫本になっていたので、迷わず買って読むことにしました。 血の繋がった子供が突然現れる、という設定は他にも読んだことがある気がします。現実はどうかと言うことではなく、良くある話のように思えます。父親が主人公なのですが、職業は作家。何だか世の中との関係を遮断して、作品を書いているような感じがします。 半分くらい読み進めると、やはり瀬尾まいこさんの作品だと感じ始めます。とても温かい物語で、息子もその母親も素晴らしいということがわかってきます[…]
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2ヶ月前

スタミナラーメン@ゴールドラッシュ(寒川)

おじゃましたのは、昨日の日曜日のことでした。ずいぶん前から、奥さんが気にしていた新しいラーメン屋さんでした。結構派手な看板に気圧されたのか、それとも「スタミナラーメン」という聞いたことの無いジャンルに対する冒険心が無かったためか、僕の方はやや引き気味だったと思います。 休日は頑張って歩くことにしているのですが、ランチついでに往復を歩くというパターンも結構あります。そこそこ歩く寒川方面は、ウォーキングにはちょうど良いのです。それと帰りも歩くのですから、麺類を食べる罪悪感からも解放されます。 さっそく生ビールを注文してみたら、今は瓶ビールのみと言われました。ちょうど無くなっていたんでしょうか。ビー[…]
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2ヶ月前

『「忘れる」力』外山滋比古

No.1692 2022年5月29日読了 この本を買ったのは、東京駅構内の本屋さんでした。その時僕の頭の中には「忘れる」というキーワードがあって、この本はそういうタイミングにぴったりの本でした。 しかし、往々にして期待は外れるものであって、じっくり読んでみると、「忘れる」ことがテーマになっているエッセイは1編のみでした。そして、本のタイトルがその本の全てを表しているものではないということを、体験するに至ったのでした。 この本は、「創るチカラ」と「ことばの旅」、「あたまの散歩道」の3つのパートに分かれていて、数ページのエッセイが27編収録されています。「忘れる」ことに関しては、3番目の「あたまの[…]
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2ヶ月前

お刺身盛り合わせ御膳@食彩真こと(茅ヶ崎)

お邪魔したのは、昨日のことでした。4週間に1回の通院が終わると、美味しいものを食べに行くことが習慣になっていて、病院から帰ってさっそく茅ヶ崎駅まで出掛けました。最初は大好きなうどん屋さんの「kaca〜夏花〜」へ行ったのですが、運が悪いことに臨時休業の貼り紙がありました。そこから和食の店、イタリアン数軒、中華、蕎麦屋といろいろ回って、ランチ難民になりかけてました。かなりの距離を歩きました。このお店も最初通りかかった時は、満席らしく見えたので通り過ぎて、またお店の前を通りかかった時、お客さんがちょうど出て来ていたので、入れました。 本当にランチ難民になりかけていただけに、ほっとして席に着いて飲むビ[…]
麦二郎
2ヶ月前