日日是好日、日々新しく

麦二郎

『集中できないのは、部屋のせい。』米田まりな

No.1601 2021年5月14日読了 物を全部出す→頻度別に分ける→収納場所を決める→使ったら元に戻すこの手法による片づけの本でした。片づけ本は、多くのものが不要な物を「捨てる」ことに力点が置かれていますが、この本はどちらかと言うと、「収納」に力点がある気がします。要するに「整理」よりも「整頓」寄りと言うことだと思います。 使う頻度別に分けるプロセスで、全く使う予定の無いものは当然処分と言うことになりますから、「捨てる」「処分する」プロセスが全く無いわけではありません。 収納ですが、一旦は安価に手に入る3段ボックスを使います。最初に豪華な収納家具を買ってしまうと、その収納に合わせて片づけが[…]
麦二郎
昨日の01:39 pm

LEGNO@PILOT

このところ、木製軸の筆記具がマイブームになっています。短めの多色ボールペンが欲しくて、このLEGNOを買いました。届いたのは、4月29日のことです。多機能ペンも良いのですが、シャープペンは必要無いかなと思い、3色の多色ボールペンにしました。 実は、ずいぶん前にASHFORDのペンケースを買ったのですが、思っていたよりコンパクトで、収納可能なペンは、全長135mm以内でした。このLEGNOは全長133mmとギリギリです。コンパクトで手に持った感じがとても良い感じのペンケースなんですが、肝心のペンについてはまだまだしっくり来ていません。ペンケースに合う筆記具探しは、本末転倒だと思っているのですが、[…]
麦二郎
先週

新緑の季節

銀行に用事があって、一足先に茅ヶ崎駅前に行った4月の終わりのことです。1日有給休暇を取らせていただき、GWを7連休にした4月30日のことです。最近は銀行の用事も予約優先のようですが、残念ながら予約しようとした時には空きがありませんでした。仕方なく並んで待つことにしました。銀行が開いているのは平日で、そんなに頻繁には有給休暇は取れませんから、別の日にするとずっと先になりそうです。 実際に覚悟して並んでいたら、そんなに長くはかかりませんでした。奥さんとランチを食べるため、後から奥さんが合流する予定だったのですが、思わぬ空き時間ができてしまいました。時間潰しに持って来た本を読もうと思い、スタバに行っ[…]
麦二郎
先週

『お探し物は図書室まで』青山美智子

No.1600 2021年5月5日読了 仕事のこと、つまり人生について、迷っている主人公が、ふとしたことでとあるコミュニティハウスの図書室を訪れます。そこで小町さんという司書から、おすすめの本を教わります。本の付録として羊毛フェルトを受け取ります。収録されている5つの物語に共通していることです。 何となく就職した朋香さんは、婦人服販売員です。何となく就職したと思っているので、仕事にうまく向き合えないようです。家具メーカー経理部に勤める諒さんは、アンティーク雑貨屋を夢見ていますが、遠い夢でしかないと思っています。元雑誌編集者の夏美さんは、育児のために編集の仕事を外され、悶々と仕事をしています。浩[…]
麦二郎
先週

プロシオン@PLATINUM

プラチナ万年筆のプロシオンを買ったのは、いつだったんだろうと思って、写真を遡って確認しました。2020年7月のことでした。発売された時から、ちょっと気になっていました。 この万年筆の良いところは、インクが乾かないというプラチナ万年筆の特徴の一つを実現しているところです。筆圧をかけない書き方に十分対応できていて、すらすらと書けます。手に持った感じがちょうど良くフィットします。太さが私に合っているのだと思います。そして加工の仕方が、手に持っても滑らない加工であることでしょうか。特に摩擦が大きくなるような加工ではないのですが、滑りにくいのが良いです。 と言うわけで、とうとう2本目のプロシオンを買いま[…]
麦二郎
先週

『アウトプット大全』樺沢紫苑

No.1599 2021年5月3日読了 久々の読了本です。半月ほど間隔が空いてしまいました。仕事が忙しかったので、本を読む余裕があまり無かったのが原因だと思います。 さて、アウトプットと言えば、インプット。どちらを先に読むか迷いましたが、こちらを選びました。インプットは、アウトプットあってのものだと思ったからです。ちなみにこの本に書かれているインプットとアウトプットの黄金比は、3対7のようです。やはり7の方を先に読むのが正解だったと思っています。 アウトプットを3つに分けています。「話す」と「書く」、「行動する」です。私の場合、「書く」の部分でいろいろなヒントをもらった気がしています。「書く」[…]
麦二郎
先週

のんき家@寒川大曲

コロナ禍で、グルメなブログを書きにくくなりました。でも、大袈裟かも知れませんが、幸せな気分になれる一番は、食べることじゃないかって思うのです。美味しい物を食べたとき、人はとても幸せな気分になれます。食べないと生きて行けないことも事実です。幸せな瞬間を書きたいと思ったので、やっぱり書くことにしました。 東京では緊急事態宣言中で、神奈川県でもいろんなところでまん延防止措置対象地域になっています。幸い私の住む茅ヶ崎や近くの寒川町は対象外になっています。だからお酒も飲めます。でも、大勢でどんちゃん騒ぎをしているわけではありません。夫婦二人でひっそりと食べ歩いているだけです。もちろん、遠出をしないよう我[…]
麦二郎
先週

S30 シャープペン@PILOT

先日買ったPILOTのシャープペンです。ネットで見つけて、「こんなのがあったんだ!」と思った時には、ポチってました。ケースに書かれているとおり、ノック不要のシャープペンなのです。 日頃あまりシャープペンは使わないので、筆記具の中ではノーマークだったりするのですが、たまに思い出して新製品をチェックしたりしています。一時期、芯が折れないことをコンセプトにしたシャープペンをいろいろ買っていた時期があります。あまり書き心地が良いとは言えないので、すぐに飽きてしまいました。今手元にあるのは、書き味が変わらない三菱鉛筆のクルトガシリーズだったりします。 PILOTには、どうやらSシリーズというシャープペン[…]
麦二郎
先週

ステーキハウス タワラ寒川店@寒川宮山

藤沢で老舗のステーキハウスの寒川店です。今日で3回か4回目くらいだと思います。 カウンターとテーブル席がありますが、感染対策もそれなりに取られています。テーブルは2人以上で、テーブルとテーブルの間隔はそれなりにあります。カウンターはアクリル板で仕切られていました。ファミリーレストランのような感じの店内です。ちょっと待ち時間があり、片付けるところを見ていましたが、しっかり消毒しています。 このお店の売りは、安くボリュームのあるお肉をがっつり食べられるところでしょう。名物のジャンボステーキは、300gから税抜き1,500円、400gが2,000円、500gは2,400円という価格設定です。何と80[…]
麦二郎
2週間前

プロシオン ラスター@PLATINUM

プラチナ万年筆の「プロシオン ラスター」のブラックミストが、昨日(5月1日)に届きました。これまではプロシオンのディープシーという色を使っていました。プロシオンの方は、税込5,500円なんですが、今回買った「プロシオン ラスター」というシリーズは8,800円です。プロシオンと同じスチール製のペン先ですが、軸の加工の違いか、やや高い価格設定になっています。 ヨドバシカメラの通販では、税込で7,920円と10%オフになってました。いつも思うのですが、ケースはもっとコンパクトで良い気がします。ペンに比べるとかなり大きいのが普通です。プラチナ万年筆だけではなく、パイロット万年筆もそういう気がします。台[…]
麦二郎
2週間前

積読本が増える

また積読本が増えました。増やしたのは、私自身の意思なんですが、このところ少しずつ減っていた積読本は、また6冊も増えたことになります。嫌がっているようで、実はとても嬉しかったりするのです。読みたいと思う本が増えると言うことですから、これは非常に嬉しいことなんです。ここまで書いていて、一つ思い出しました。今日も雑誌が3冊と、文庫本が1冊届くのです。積読本からは雑誌は除外していますので、積読本としてはもう1冊増えることになります。 増やし始めは、この2冊です。ゴールデンウィーク前、出社の最終日に、何となく大きな本屋さんに立ち寄りたくなって、丸の内の丸善で買って来ました。1冊はその日の電車の中の広告で[…]
麦二郎
2週間前

ペンとマーカーいろいろ

先日駅ビルの文房具屋さんで見かけたのが、サンスター文具のNinipie(ニニピー)でした。マーカーとペンが一緒になったものです。細い線が書けて、それを目立たせるマーカーも一緒になっています。6色あるようですが、試しに3色買ってみました。1本220円(税込)です。 そう言えば、以前同じようなマーカーを買っていました。KOKUYOのmark+(マークタス)というペンです。こちらは、マーカーの反対側にペンがあります。同系色のコンビが5色と細いペンの色がグレーがかっているものの5色があります。同系色の方は目立たせカラーとはっきり書き足せることが特徴で、統一感があります。もう一つの方は、目立たせカラーと[…]
麦二郎
4週間前

『タイムマネジメント大全』池田貴将

No.1598 2021年4月14日読了 積読本がたっぷりあるため、新しい本は買うまいと思っていたのですが、本屋さんで見かけた時この本だけは例外にせざるを得ませんでした。それだけ読みたいと思った本でした。読んでみて、「タイムマネジメント」に対する自分の欲求を知ることができました。 「タイムマネジメント」に関するノウハウが5つの分類、41項目に集約されている本です。時間の可視化や時間をデザインすること、時間短縮、脳の効率的活用、集中力アップという5つの分類です。時間の使い方を改善するためには、可視化が必須です。コアな部分は、時間のデザインでしょうか。いわゆる計画を立てる部分です。同じことをやるに[…]
麦二郎
4週間前

『1行書くだけ日記』伊藤羊一

No.1597 2021年4月11日読了 私が読みたくなる本のキーワードは、「日記」「手帳」「ノート」です。本屋さんを覗いてキーワードの付いている本を見つけると、興味を持ち手に取ってみます。だいだいの場合は、もう良いかなと思ったり、積ん読本が沢山貯まっているからと我慢したりします。でも、そんなに時間が経たないうちに、必ず買ってしまうのです。 この本は、昔読んだ「4行日記」だったか、そういう本に似ています。「やったこと」を1行だけ書く日記なのですが、振り返り時には書くかどうかは別として、次の3つのことを考えます。「それは自分にとってどんな意味がある?」と「そうか!」(気付き)、「やってみよう」の[…]
麦二郎
先月
『仕事は準備が10割』山本直人

『仕事は準備が10割』山本直人

No.1596 2021年4月8日読了 「段取り八分」と言うのと同じ意味でしょうか。仕事で成果を出すための準備に関する本でした。そうだろうと思ったから、買ったのですが。買う時に想像していたのと違ったのは、準備力をアップするスキルについて書かれていたところでしょうか。 「準備力を強化する実践的思考スキル」として紹介されている4つの力について書かれている部分が、大きな割合を占めています。一つ目は、「構想力」です。仕事のゴールをイメージするものです。二つ目は、ゴールまでのプロセスを設計する「計画力」です。三つ目は、準備したことを確実なものとするための「対応力」です。四つ目は、想定とのギャップを埋める[…]
麦二郎
先月
『2021年いらない「モノ」が9割になる』ミニマリストめぐ

『2021年いらない「モノ」が9割になる』ミニマリストめぐ

No.1595 2021年4月3日読了 昨日は4週間に1回の通院の日。月初めの土曜日だったせいか、予約していたにも関わらず、十数名の待ち行列ができていました。いつもなら、1時間もかからず検査と診察が終わるのですが、昨日は待ち時間がたっぷりありそうでした。本は持って行ってましたが、いわゆるビジネス本で読んでいてもなかなか頭に入らなかったので、ふと思い付いてkindle本をiPhoneで探してみました。一部のkindle本が無制限で読めるプランを登録しているので、その本ならどれでも無料で読めるのです。 選んだのがこの本です。昨日は片づけをしたいなあと思っていたので、この本を読んでみることにしました[…]
麦二郎
先月
『犬がいた季節』伊吹有喜

『犬がいた季節』伊吹有喜

No.1594 2021年3月31日読了 3月31日、滑り込みで読み終えた本。犬と言えば、馳星周さんの『少年と犬』を1月末に読みました。あれは感動的な話であり、ちょっと悲しくなる物語でした。私も犬を飼っているので、「犬」の物語にはとても興味を持つのですが、反面悲しい物語ではないのかと、身構えてしまうこともあります。結局は読んでしまうのですが。この本も本屋さんで見かけて読みたいなと思っていたのですが、すぐには買わなかった本です。 物語は第1話から最終話までの6つに分かれています。最終話を除くと、昭和から平成12年までの物語です。主人公は18歳の高校生たち。いろんな時代の18歳の主人公たちが受験を[…]
麦二郎
先月
桜

コロナ禍で花見

昨日は通院のために有給休暇を取っていて、通院は午前中に終わったので、近所にお花見に出掛けました。通院の帰りに買った牛丼でお昼を済ませた後、奥さんと愛犬ふぅと3人で行きました。住んでいる場所から近いお花見スポットは、2か所くらいあります。白峰寺と言うお寺の境内と茅ヶ崎市民俗資料館旧和田家と浄見寺の間の道沿いです。後者の方に行って来ました。何だかんだ言って、毎年訪れています。 茅ヶ崎市では、去年に続き大岡越前祭と浜降祭の中止が決まりました。そんなコロナ禍のお花見は、ちょっと周りの目が気になります。お花見スポットと言っても、それほど人出の多い場所ではありません。近所の人達が家族連れで楽しむ程度のスポ[…]
麦二郎
先月
『毎日を自分らしく生きるための小さいノート活用術』高橋拓也

『小さいノート活用術』高橋拓也

No.1593 2021年3月28日読了 去年の2月に『時間をもっと大切にするための小さいノート活用術』を読んだのですが、その続編のような本が出ていたので、Amazonでポチってしまいました。タイトルは、『毎日を自分らしく生きるための小さいノート活用術 みんなの使用例74』です。記事のタイトルが長くなるので、『小さいノート活用術』にしてしまいましたが。 いろんな方それぞれの素敵な、個性的な小さいノートの使用例が掲載されています。全面カラーのとても綺麗な本なのは、前作も同じでした。小さいノートと言うのは、A5サイズ以下のノートのことですから、大小には少々幅があります。使用例からすると、A6サイズ[…]
麦二郎
先月
『小さいノート活用術』

ノート術の本

しばらく前に本屋さんで見かけて、気になっていた本ですが、先日Amazonでポチってしまいました。「やっぱり」「とうとう」「買うべくして」と言う感じです。「手帳」や「ノート」、「メモ」などのキーワードに惹かれ、ついつい買ってしまうのです。使いこなせないけれど、好きなんだと思います。いつか使いこなせるようになりたいと思っているから、買うのだと思います。本だけでなく、手帳やノート本体もかなり頻繁に買いますので、使い切れなかった手帳やまだ使っていないノートが沢山あります。 全面カラーのとても綺麗な本です。「小さなノート」とは、A5サイズ以下のノートのことです。だいたいはもっと小さなノートです。「これは[…]
麦二郎
先月