『結局、自律神経がすべて解決してくれる』小林弘幸

麦二郎
麦二郎

No.1649 2021年11月1日読了

小林弘幸さんの本は沢山出版されています。内容的には重複する部分も多いと思いますが、切り口が違ったり、構成が違ったりするのだと思います。
この本は、大雑把に言うと自律神経とは何なのか、どういう時に乱れるのかということが前半に書かれていて、後半は自律神経の整え方が描かれています。

前半では、自律神経が乱れることによって、身体の不調はいろいろ出てくるのだと言うことを知ることができました。
がんの発症とも関係しているようで、最近のリモートワークも自律神経が乱れる原因となっていたり、SNSの「いいね」を気にすることが自律神経の乱れに繋がったりしているということです。
気持ちの変化から来るような気がしていましたが、ちょっとした変化で自立神経が乱れ、それが気持ちの変調にも繋がっているのかなと、この本を読んでみて感じました。

さて、自律神経を整えるために大切なことは、腸内フローラだと言うことが書かれています。
腸内環境を整えるためには、発酵食品と食物繊維が大事とのことです。
僕は毎日ヨーグルトを食べていますが、自分に合ったものを探すため、いろいろ試してみた方が良いということは思ってもいませんでした。何でも良さそうな気がしていました。
食物繊維も意識して食べてはいますが、自分に合った状態にするのは、かなり難しそうです。

生活習慣については、睡眠だったり、入浴だったり、いろいろありますが、写真を撮って自律神経を整える方法があるというのは意外でした。
歩いていてふと心を奪われるものの写真をスマホで撮るということです。「いいね」を気にせず、SNSにアップするだけで良いと言うことです。
本屋さんで大人の塗り絵を見かけますが、塗り絵も良いそうです。それから、毎日の終わりに3行日記を書くこと。

いろいろやってみて試してみたいことが沢山になりました。
やっぱり実践してみてこそ、良い習慣が身に付くのだと思います。
そのうち、実践結果をレポートできたら良いなと思っています。

麦二郎
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