『やりたいことが絶対見つかる神ふせん』坂下仁

麦二郎
麦二郎

No.1844 2024年2月6日読了

ノートや手帳よりも、そしてPCよりも優れた点を持っているのが、「ふせん」というツール。
思考の整理とか、脳にやさしいとか、そういう点はノートや手帳と同じで、PCでは適さない。
PCでは並べ変えや編集が可能なんだけど、ノートや手帳はそれができない。
でも、「ふせん」というツールはできてしまうのです。
その分だけ、自分の思考を見える化するには適したツールというのが、著者の主張です。
読んでみて、確かにそうだと思いました。
貼って、剥がして、貼り直して並べ変えができるし、手軽なツールなので失敗すれば書き直して差し替えれば良いわけです。
なるほどと思いました。

価値観とやりたいことを、関心事とやりたいことを書き込んだら、日付とタグをつけて時系列にノートに貼り付けておく。
そうすると、後からそれらを集めて、眺めて自分の脳の中を一覧できたりする。
何よりも1枚1枚書けば良いので、気軽にできることだというのが良い。
ノートだと、新しいノートに書き始める時には、結構緊張感を感じていたりする。
失敗を恐れると言うか、最初から失敗したり、最後まで使えなかったりしたらどうしようと思ったり。
「ふせん」ならペラッと1枚書くだけ。
気に入らなければ捨てれば良い。
気に入ったら、ノートにでも貼っておけば良い。
メモとして使える便利なツールだったことを、再認識しました。

そして、あの大谷さんも書いていたと言うマンダラチャートです。
真ん中に目標とかがあって、それを囲むように具体的にやることを書いて行く。
9×9のマスの中心に目標を書き、それを達成するための8つの要素を書き込む。
8つの要素を実現するための8つの行動目標を書く。
良く観ると、形は違うけど、マインドマップにも似ているものです。
あれを書こうと思うと大変だけど、付箋を貼り付けて作ると貼り替えられるから、意外とラクかも知れません。

これは試してみたいと、思いました。
あと、メモ帳として使うのも良いかなと思ったのです。
もちろん、ふせんは使ってますが、こういう使い方はしてませんでした。
また、一つ勉強になった気がします。
さっそく、ふせんを買い込むことにしましょう。

麦二郎

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