仕事術

『92歳総務課長の教え』玉木泰子

No.1699 2022年7月11日読了 この本を本屋さんで見つけた時は、「すごいなあ」と思いました。92歳で総務課長をされているなんて、何て人だと思いました。いったい何十年働くのだと、恐れ入りました。僕にはとても無理だと思ったのですが、「すべての幸せがこの1冊に詰まっている!」というコピーにつられて、買ってしまったのでした。 忘れかけていた仕事の基本を思い出させてくれました。読んだ感想を1行にすると、これでしょう。新人サラリーマンが読むべき1冊かも知れません。新人教育もされているそうなので、きっとこの本のエッセンスを教えていらっしゃるのでしょう。思い出した基本を列挙します。 積小為大(小さな[…]
麦二郎
先月

『自分を変えるノート術』安田修

No.1667 2022年1月23日読了 忙しくて「考える時間がない」という発想をすることが、よくある気がします。この本では、こういう状態のことを「切れない斧で木を切ろうとしている」ことに例えています。木を切るためには、斧を研がなくてはいけないのです。つまり、「考える」ことが必要なのです。そして「考える」ために使うツールがノートなのです。 ノートの効果はざっくりまとめて一つ言うと、見える化をしてごちゃごちゃになった脳の中を整えることができるということです。やりたいことを全部書き出すからこそ、それらに優先順位を付けることができます。「時間がない」からと、ごく一部しか書き出すことをしなければ、本来[…]
麦二郎
6ヶ月前

『仕事がうまくいく!絶対的な「1日」の習慣』山本武史

No.1661 2022年1月3日読了 仕事とプライベートとのバランスについても書かれていますが、主な部分は仕事に関するタイムマネジメントの本でした。理想的な1日を作って、それを続けるためのノウハウやタイムマネジメントや習慣化による時短テクニック、脳科学や心理学から見たタイムマネジメントのヒントなど、盛り沢山な内容でした。 読んでいて、タイムマネジメントの基本を思い出した気がします。この本を読んで、ぜひ試してみたり、実行してみたいと思ったのは、以下のようなことです。 理想の1日を作るための3ステップ(やるべきことの洗い出し、優先順位、スケジュール)目的意識を持つこと休日は能動的に休むこと人生を[…]
麦二郎
7ヶ月前

『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』大平信孝

No.1659 2021年12月25日読了 似通った本を2冊連続読みました。決定的に違うのは、『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』の方はタイトルにあるとおり、「やる気」を出す本ですが、この本は「やる気」に頼らない本です。どっちが良いのかどうかではなく、僕の思いに近いのは、「やる気」に頼らず実行力がある方でしょうか。「やる気」は波があると思いますので、出たり出なかったりするものだと思います。それに頼らないということは、波が無いのではないかと思うからです。 37のコツを全て実践するのは、不可能です。自分に合わないこともあります。或いは既にやっていることもあります。実践してみたいと思[…]
麦二郎
7ヶ月前

『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』内藤誼人

No.1658 2021年12月21日読了 こういう本を買って読みたくなるのですから、自分が「やる気がない」と思っていたのだと思います。残念ながら買ってすぐ読まなかったせいで、この本を読む前にスランプから脱していました。でも、好調が永遠に続くわけでもありませんから、この本を読んでおくことはいずれ近いうちに役立ちそうに思えます。 「やる気を出す」ためのヒントがいろいろ書かれている本です。「面倒くさく思う」から「やる気がなくなる」と著者は考えているのでしょう。「面倒くさくなくなる」ヒントが多く書かれている気がします。 これはやろうと思ったことの一部を列挙してみます。 ダンドリを大切にする面倒くさく[…]
麦二郎
7ヶ月前
『仕事は準備が10割』山本直人

『仕事は準備が10割』山本直人

No.1596 2021年4月8日読了 「段取り八分」と言うのと同じ意味でしょうか。仕事で成果を出すための準備に関する本でした。そうだろうと思ったから、買ったのですが。買う時に想像していたのと違ったのは、準備力をアップするスキルについて書かれていたところでしょうか。 「準備力を強化する実践的思考スキル」として紹介されている4つの力について書かれている部分が、大きな割合を占めています。一つ目は、「構想力」です。仕事のゴールをイメージするものです。二つ目は、ゴールまでのプロセスを設計する「計画力」です。三つ目は、準備したことを確実なものとするための「対応力」です。四つ目は、想定とのギャップを埋める[…]
麦二郎
去年