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さっそく、茅ヶ崎駅前で登録店舗を確認して、長谷川書店に本を買いに行ってきました。
7月28日の金曜日のことです。
長谷川書店で買った本は、5冊。
順番に紹介すると、次のような本です。
1冊目は、販売開始を待っていた本です。
瀬尾まいこさんの『私たちの世代は』です。
この本を読む前にぜひ読んでおきたかったのが、『夜明けのすべて』でした。
こちらは、図書館で借りて読みました。
2冊目が、一穂ミチさんの『うたかたモザイク』です。
短編集のようですが、これまでアクセスしなかったサイトにもアクセスして、ちょっとしたリスクになりました。
でも、今は回避しています。
3冊目は、平野恵理子さんの『六十一歳、免許をとって山暮らし』です。
この本を見て、初めて読んだ平野恵理子さんの本のことを思い出しました。
『五十八歳、山の家で猫と暮らす』でした。
何となくこの本のことを覚えていて、本屋さんで続編ぽい本を見つけて、喜んで買いました。
『頭のいい人が話す前に考えていること』は、前から気になっていました。
小説ばかりではなく、自己啓発本と言うか、具体的に自分が学びたい本も読みたいと思っています。
そういう意欲があるのです。どれだけ歳を取っても。
極めつけは、『とにかく仕組み化』です。
これから、会社で新しいルールを作る仕事をするので、ぜひ読んでおきたかった本です。
人ではなくて、ルールということに共感しています。
前半の5冊は、茅ヶ崎で購入したものです。
あまり大きな本屋さんではないので、品揃えには物足りない部分もあって、ちょっと欲求不満でした。
なので、8月5日の土曜日に、大きな本屋さんに行って来ました。
テラスモール湘南というショッピングモールに入っている有隣堂さんです。
写真の下から順に紹介します。
万城目学さんの『八月の御所グラウンド』です。
好きな作家さんでしたが、このところ新刊が目につかなかったので、買ってません。
買いたいと思っていた本が手に入って、とても満足しています。
『グッド・ライフ』は、最近気になっていた本です。
よい人生とは何か、永遠のテーマかも知れません。
翻訳本なのが、ちょっと引っかかっていますが、読みたいタイトルではあります。
『とにかく仕組み化』と同じ著者の本です。
こちらの方が早く出版されていた気がします。
きっと面白いに違いないと思った本ですが、果たして初感が当たるかどうか。
これは今の僕のテーマです。
有隣堂で目にした本なので、有隣堂で出会った本と言えます。
『じぶん時間を生きる』
早く読みたい本です。
僕はとても欲張りなところがあります。
今回も然りです。
そして『55歳からやりたいことを全部やる時間術』は、高齢者が積極的に振る舞いたくなる、本当の姿なのかも知れません。