『時間の超基本』二間瀬敏史/吉武麻子

No.1774 2023年5月19日読了

いつ買ったか忘れたくらい時間が経っています。
長い間積読本になっていた本を、やっと読むことができました。
長期間積読本になっている本は、残り4冊になりました。

時間は限られているので、特に仕事をして行く中で有効に使いたい気持ちが強いものの一つです。
これまで沢山の時間術や仕事術の本を読みました。
時間管理と言う意味では、手帳術も同じ部類に入る気がします。
実に沢山の本を読み、全く学んでいないわけではないのですが、まだまだ勉強しないといけないと思うレベルです。

そんな意識があって、この本を買ったのでした。
ただ、広く浅くみたいな本なので、なかなか読めませんでした。
最初の「時間とは何か」という部分が、ハードルを上げていました。

内容

最初の章のタイトルは、「時間の秘密」というものです。
要するに「時間とは何か」みたいな根本的なことが書かれています。
脳で感じる時間や体内時計のこと、時間の計り方、相対性理論、宇宙の始まり、タイムトラベル、大人と子どもの体感時間、動物の時間などです。

第2章は、「仕事と時間術」。
ここからは読むペースが上がりました。これまで読んだことがコンパクトに纏まっている感じです。
時間管理術、タスク、目標の立て方、所要時間の見積もり、仕事配分、優先順位、バッファ時間、朝活、マルチタスクとシングルタスク、リモートワークの時間管理、手帳術など。
リモートワークという最近の状況に合わせた内容もあって、網羅感があります。

第3章は、「生活と時間の話」です。
時間に追われる理由、時間のデザイン、ルーティン、家事、暮らす場所と時間の関係、自分の役割など。
自分の役割については、フランクリンプランナーと似ているなと思いました。
フランクリンプランナーの役割については、今一つピンときてないところがありますが、こちらの役割についてはすんなり入ってきました。

最後の第4章は、「人生と時間」です。
小さな時間の積み重ねであること、理想的な時間の使い方をおさえておくこと、効率よりも大切なこと、など興味深い部分もありました。

これから…

さっそくやってみようと思ったことがいくつかあります。
目標の立て方に従って、目標設定をしてみようと思ったこと。
手帳術もシンプルにまとまっているので、実践してみたいと思います。
理想的な時間の使い方をデザインしてみたいと思います。
毎日の中で、パッシブレストとアクティブレストを取り入れてみたいと思います。

時間は有限なのだから、夢や目標に向かって、小さな時間を積み重ねることをして行かねばと思います。

麦二郎

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