『人生の純度が上がる手帳術』本橋へいすけ・井上ゆかり

麦二郎
麦二郎

No.1717 2022年11月4日読了

「pure life diary」という手帳を開発された方による手帳術の本です。
もちろん「pure life diary」の内容が書かれていて、この本を読めば他の手帳でも実践できるようにと出版された本です。

僕は決まった項目について、考えていることを書いてみるというワークが苦手です。
なので、この本のようにワークが中心の本は敬遠することが多いのですが、「手帳術」に惹かれました。
ワークはこの本の購入特典として、シートをダウンロードできるようになっているので、改めてやってみることにして、本に書かれていることを一気に読みました。

最初に書かれていた「TODO思考」ではなく「TOBE思考」をしようと言う内容のことは、常々考えていたことで、同じ方向性だと思いました。
漠然と考えていただけで、「TOBE思考」になるためにはどうすれば良いか、ということがまだ掴めて無かったので、この本はとても参考になりました。
なるほどと思っている自分に気づいて、「pure life diary」を使ってみたいと思い、Amazonで検索してみました。
そしたら、定価は4,000円弱の筈が、5.200円で売られていたので、品切れ状態かと焦りました。
Amazonは要注意です。マーケットプレイスというのがあって、希少価値のあるものは定価を上回って販売されていることがあります。安価なものは、送料無料と表示して、実際は物の値段の方に含まれていることもあります。
話が横道に逸れましたが、出版社はディスカヴァー・トゥエンティワンでしたので、出版社サイトをチェックしたらまだ在庫があったので、思わず買ってしまいました。
実は本屋さんで実物をチェックしてから買うかどうか決めるつもりだったのですが、丸善本店で見つけることが出来なかったので、即買いしてしまいました。

この本を読めば、普通の手帳でも実践可能です。ワークを行うシートは手に入れて、印刷すれば良いので、最近NOLTYで増えてきた時間軸のほとんど無いウィークリーのものを使えば、大丈夫だと思います。もちろん、ノートでも良いのではないでしょうか。ワークの質問は書き込まないといけないですが。

この本でいいなと思ったのは、「pure lifeピン」です。
「なりたい自分」や「ありたい自分」になるために実行する小さな行動を設定すること、その設定された行動を「pure lifeピン」と呼んでいます。
1か月の「pure lifeピン」と毎日の「pure lifeピン」を設定します。
これは7つの習慣で出てくる緊急でないけど重要なことにも通じるのではないかと思いました。
毎日コツコツと積み上げてこそ、目標に近づいて行けるのだと思います。

一読した『人生の純度を上げる手帳術』ですが、もう一度読み返しながら、ポイントをメモしています。1年間継続してみて、自分が変わって行くかどうか、試してみたいと思っています。

麦二郎

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