『書く瞑想』古川武士

麦二郎
麦二郎

No.1679 2022年2月27日読了

「書く」がキーワードの本を連続2冊読みしました。
このキーワードで引っかかるみたいなのは、何か書くことによって変えたいと思っているからだと思います。

毎日「書く瞑想」をして、毎月「書く片づけ」をし、四半期に1回「書く習慣」を作って行く、そういう頭と心の整理法について書かれている本です。
基本は毎日の「書く瞑想」です。この本では、「放電」と「充電」という言葉が使われていますが、要するにエネルギーを下げる事柄とエネルギーを上げる事柄のログを書き出したり、セルフトークという文章を書くことを「書く瞑想」と表現しています。
座禅や瞑想によって、心を整えることから来ているのかなと思います。

「書く片づけ」は1か月分のログやセルフトークから、インパクト要因や価値観、理想を導き出します。また、行動プランを立て毎日の習慣化して行くことにより、「放電」を減らし、「充電」を増やして行くのです。

「書く習慣」は、良かったことと反省点を書き出し、さらに改善して行くための次の行動を決めて行くものです。

要するに毎日のプラスとマイナス要因を洗い出し、マイナスを減らし、プラスを増やすようにして行くことを習慣化することにより、日々をより充実したものにして行こうということだと思います。

1か月間書き出したものを分析するのですが、これは紙では少々辛いのではないかと思いました。かと言って、デジタルでやるかと言うと、瞑想と同じ効果が得られるかどうか心配です。
多分1か月間続けると、同じようなことを繰り返し書いているのではないかと思いますので、書いていれば自然に傾向はわかるのかも知れません。
「書く片づけ」は決まったワークによって進めますが、実践できる自信が無い気がします。四半期に1回の振り返りについても同じです。もっと緩い感じの振り返りで良いのではないかと思ったり、毎日書いていれば自ずと改善すべき点はわかってくるのではないか、そんな気がしました。

自分なりにアレンジして、もっとシンプルな形にして、実践してみたいと思います。
シンプルでないと続けられない可能性が高いので、極力シンプルにしたい気持ちです。
まずは「書く瞑想」だけ、しばらく続けてみることにしたいと思います。

麦二郎

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