PILOT LIGHTIVE マットブラック

麦二郎
麦二郎

軽量ボディ、高い機密性、大容量コンバーターが使用できるという3つの特徴を持った「PILOT LIGHTIVE 万年筆」をもう1本買い足しました。昨日のことです。
先日買ったのは、ホワイトでした。今回は、マットブラック。ニブはホワイトと同じF(細字)です。
価格は税込2,200円と、「カクノ」の倍ですが、この万年筆は何だかとてもワクワクするくらい書きやすいのです。
ニブは「カクノ」と同じものを使っているという噂もありますが。

確かに非常に軽いです。大容量コンバーターをセットすると、重さは増すと思いますが、カートリッジインキをセットした状態だと、びっくりするほど軽いです。
機密性については、今のところ使わないで少々放っておいても乾いてはいません。キャップを閉じる時にカチッという音がして、これが機密性を保持する仕組みなのかなと思います。
大容量コンバーター(CON-70N)は、そのうち試してみたいと思っています。
買い置きのカートリッジインキを使い切ったら、コンバーターにしようかなと思っています。

黒と白の2本が揃いました。黒(マットブラック)にはブラック、白(アクティブホワイト)にはブルーブラックのカートリッジインキをセットしています。
どういう使い分けをするかについては、考え中です。
軸の色はこの他にアクティブイエローとアクティブネイビー、アクティブレッド、ノンカラーがあります。
全部揃えたくなってしまいますが、「カクノ」が使えなくなったら考えようと思ったりしています。
今のところ大人買いの欲望は、ぐっと我慢するつもりです。

麦二郎
文具

コメントを残す