積読本が増える

麦二郎
麦二郎

また積読本が増えました。
増やしたのは、私自身の意思なんですが、このところ少しずつ減っていた積読本は、また6冊も増えたことになります。
嫌がっているようで、実はとても嬉しかったりするのです。
読みたいと思う本が増えると言うことですから、これは非常に嬉しいことなんです。
ここまで書いていて、一つ思い出しました。
今日も雑誌が3冊と、文庫本が1冊届くのです。
積読本からは雑誌は除外していますので、積読本としてはもう1冊増えることになります。

増やし始めは、この2冊です。
ゴールデンウィーク前、出社の最終日に、何となく大きな本屋さんに立ち寄りたくなって、丸の内の丸善で買って来ました。
1冊はその日の電車の中の広告で目に付いていたもの。
実は以前も本屋さんで目にしていて、ちょっと興味を持っていた本です。
『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』は、最近良くある365日で1日1話読もうというコンセプトの本です。
昨日4話読んでみました。1月4日分までです。

1日1話ずつ、365日かけて読むのは、簡単そうで実はとても難しいと思います。
1年間続けることが必要だからです。
だから、1日5話程度読んで、2か月くらいで読み終えたいと思っています。これくらいなら、先がそんなに遠くないから、できる気がします。

もう1冊は、小林弘幸さんの『整える習慣』(日経ビジネス人文庫)です。
この本は、前に丸善書店に来た時にも目に付いていた本です。
整える対象は、自律神経です。
精神状態を落ち着かせたいという願望の表れだと思います。
精神状態が危ういとは思っていませんが、落ち着かない気分なのです。
本を読めば全て解決するわけではないですが、解決に向けて何かをしているという安心感は得られそうです。

1年以上前に、サンクチュアリ出版のクラブSに2019年7月に入会してみました。
毎月1冊新刊がある時に届きます。必ず新刊があるわけではなく、しばらく刊行されていなかったりするので、入会期間は1年を超えています。
新刊に興味が無い場合は、既刊の本に変更もできます。
今回は新刊を届けてもらいました。これで11冊目なので、次で期間満了となります。
会費は、12,000円+税ですから、1冊当たり1,100円になります。ちなみに今回送られて来た本は、1,300円+税です。これだけでなく、電子書籍は読み放題で、イベントへの優待もあります。

継続するかどうかですが、継続しません。
受身になるからです。それほど興味が無かったとしても、既刊に変更するか、それともそのまま受け入れるか、そういう選択になってしまうからです。
本は能動的に選びたいと思います。

この3冊は、4月30日に駅ビルの書店で購入しました。
毎月月末に本を3冊ばかり買い足すのが、このところの恒例になっているのです。月末にこの駅ビル内のお店で5,000円以上買うと500ポイント貰えるので、月末に本を買うのが恒例となっているのです。
5,000円分と言うと、3冊から4冊程度です。
毎月これくらい買っても良いかなと思っていますので、だいたい毎月買っています。

町田そのこさんの『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社)は、本屋大賞受賞作です。ずっと読みたいと思いながら、我慢していた本です。読むのがとても楽しみです。

一穂ミチさんの『スモールワールズ』(講談社)は、この日たまたま目にした本で、とても興味を引かれた本なので、買いました。当然この作家さんの本を読むのは、初めてのことです。
本との出会いを楽しむ意味で、読んでみることにしました。

3冊目は、『フランスの小さくて温かな暮らし365日』。こちらも1日1ページ、365日で読める本です。
トリコロル・パリは、荻野雅代さんと桜井道子さんのお二人が立ち上げた、パリやフランスの情報サイトです。
ページを捲ると、1ページの上半分にフランスの写真、下半分がコラムになっています。
とても綺麗な本です。
「大切なことに気付かせてくれる日々のヒント」に惹かれました。
言い換えると、日々には大切なことが隠れているので、それを見つけたい、そういう思いです。
もっと簡単に言うと、日々を大切にしたいと思う気持ちがあって、そしてこの本に出会って、迷わず買ったのです。
この本も、この日初めて出会った本です。

本は出会いです。どこかで情報を耳にして手に取ることもあり、たまたまそこで出会って、手に取る場合もあります。人と人との出会いよりも、偶然の楽しさがあるような気がします。
そして、時々必然を感じることもあり、読書は止められません。

これまでは沢山読もうと思っていました。
これからは、沢山ではなく、かけがえのない人との出会いみたいに、少なくても良いから良い出会いをしていきたいと思います。
もっともっと大切に読みたいと思います。

麦二郎
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