『仏像図解新書』石井亜矢子

麦二郎
麦二郎

No.1696 2022年6月18日読了

近いうちに鎌倉散策を再開して、いろんなお寺を巡ってみたいと思っています。
お寺で仏像に手を合わせた時、その仏像に関するある程度の知識があると良いなと思い、買っておいた本でした。
一読しても、本棚には保管しておき、鎌倉散策には携行しようと思っている本です。
新書なので携帯するにはちょうど良さそうですし。

以前マンガと文章で解説されている仏像の本を読んだことがありますので、ある程度の予備知識はありました。
「如来・菩薩・明王・天」の四つのグループがあり、順位が決まっていることも知っていたつもりです。

この本で良くわかったのは、仏像の見分け方です。
これは如来だろうとか、これは○○菩薩だとか、そういうことです。
もちろん例外はありますし、見分けがつかない仏像もあるようです。
また、仏像の手の形や手に持っているものの意味が解説されていて、とても興味深く読みました。

残念ながら、この本に載っている代表的な仏像があるお寺は、圧倒的に京都や奈良のものが多く、鎌倉のお寺の紹介はゼロでした。
鎌倉の仏像に関する本を探して、読んでみようと思っています。

麦二郎
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