月: 2022年6月

このごろの富士山

いつから更新していなかったのか、記事をさかのぼると、5月10日以来でした。5月中旬以降から6月半ばにかけては、雨の日もそこそこ多くて、お天気が続かなかったこともあります。徐々に空気が湿気を含んできて、くっきり富士山が見える日も少なくなってきたこともあります。 2022年5月14日 5月14日のお天気は、雨のち曇でしたが、雲に覆われそうになっている富士山が見えました。この日の最高気温は、20度くらいでした。今からは考えられないくらいの気温です。冠雪もまだまだ残っていて、寒々しい姿が印象的でした。 2022年5月29日 5月29日のお天気は晴れ、最高気温は30度近くあり暑い日でしたが、まだまだ最低[…]
麦二郎
先月

『仏像図解新書』石井亜矢子

No.1696 2022年6月18日読了 近いうちに鎌倉散策を再開して、いろんなお寺を巡ってみたいと思っています。お寺で仏像に手を合わせた時、その仏像に関するある程度の知識があると良いなと思い、買っておいた本でした。一読しても、本棚には保管しておき、鎌倉散策には携行しようと思っている本です。新書なので携帯するにはちょうど良さそうですし。 以前マンガと文章で解説されている仏像の本を読んだことがありますので、ある程度の予備知識はありました。「如来・菩薩・明王・天」の四つのグループがあり、順位が決まっていることも知っていたつもりです。 この本で良くわかったのは、仏像の見分け方です。これは如来だろうと[…]
麦二郎
先月

小田原城のあじさい

小田原城では、5月28日から6月19日まであじさい花菖蒲まつりが開催されています。久々に6月11日土曜日に行って来ました。コロナ禍前にはあじさいを観に行っていたのですが、コロナ禍以降すっかり遠ざかっていました。多分2017年以来の小田原城のあじさいだったと思います。 小田原城址公園内には、約10,000株の花菖蒲と2,500株のあじさいが咲くそうです。まつりの期間中には、ちょっとした出店が出ているようで、イベントも催されています。僕が訪れた6月11日は、水道週間イベントをやっていたのと、飲み物やかき氷を提供しているお店や抹茶と和菓子の店、キッチンカー1台などでした。びっくりするほど大勢の人出で[…]
麦二郎
2ヶ月前

激アツステーキ@ステーキのどん(茅ヶ崎)

先週の日曜日、小出川沿いに咲く紫陽花を観に行くついでに、ステーキのどんでランチを食べることにしました。6月5日のことでした。夫婦共にお肉が大好きなので、時々食べたくなるのがステーキや焼肉です。 小出川沿いに河津桜が咲くエリアがあり、その桜並木に沿って紫陽花も植えられています。そこの紫陽花が見頃なんじゃないかと、散歩がてら出掛けることにしました。ちなみに、腹ごなしの意味でランチの後で歩きました。 さっそくビールを注文しました。僕は中ジョッキ、奥さんは少し小さめの生ビールです。それにしても良く飲む夫婦です。ちなみにコロナ禍でアルコール類の提供が禁止になっていた頃、ランチに出掛けてアルコールを飲まな[…]
麦二郎
2ヶ月前

イカゲソ天となめこおろしそば@榮家(茅ヶ崎)

榮家さんを訪れたのは、先週6月4日土曜日のことです。ちょうどその日はキッチンのレンジフードの工事があって、10時頃から13時過ぎまでかかりました。ランチは工事が終わってからどこかへ行こうと言うことになっていました。確かにキッチンの工事をしているのですから、工事が終わって調理を始めても遅くなってしまいます。ラストオーダーに間に合うお店をチェックして、榮家さんへ行くことにしました。 工事に結構時間がかかったので、お腹はペコペコでした。空きっ腹にさっそくビールを流し込みます。つまみはとりあえず、すぐに出て来そうなお新香の盛り合わせと、ボリューム感があるイカげそ天にしてみました。 するめいかの下足天が[…]
麦二郎
2ヶ月前

『東京ロンダリング』原田ひ香

No.1695 2022年6月12日読了 「ロンダリング」は賃貸の事故物件に住んで前の住人の居住履歴を浄化する仕事のこと。賃貸物件は前の住人のことを次の住人に伝える義務があるようで、事故が起きた物件に入居してしばらく生活をすることによって、一つ前の住人の事故履歴を隠すことができるということなのです。一定期間家賃ゼロ円で入居でき、そこで生活をしているだけで収入が得られるという仕事です。 主人公は32歳でバツイチ、家も無いりさ子という女性です。いきなり夜中に戸を叩く音がして目を覚ます主人公と訪れた女性の話から展開が始まるので、これはスリリングな出来事や、もしかすると幽霊なども出てくるホラー小説か、[…]
麦二郎
2ヶ月前

『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬

No.1694 2022年6月8日読了 今年の本屋大賞受賞作品。本屋さんに並んでいるのが気になっていた本でしたが、戦争に関する小説と言うことで、少々敬遠していました。戦争は悲劇はあっても、良いことは無いと思っていたからです。 読んでみて、そのとおりでした。どう考えても、戦争はマイナスでしかないのです。勝とうが負けようが、どっちだって悲劇を生むもの、生産的でないものが戦争なんだと思います。でも、この本はとても面白かった。フィクションを前提にして、面白かったと表現したいと思います。でも、リアリティがあるのです。何故なら、ウクライナの戦争が現実となっているからです。ウクライナの状況を、テレビの映像で[…]
麦二郎
2ヶ月前

『傑作はまだ』瀬尾まいこ

No.1693 2022年6月2日読了 この本は少し気になっていた本でした。調べてみたら、2019年3月に出版されていましたから、3年経っていることになります。文庫本になっていたので、迷わず買って読むことにしました。 血の繋がった子供が突然現れる、という設定は他にも読んだことがある気がします。現実はどうかと言うことではなく、良くある話のように思えます。父親が主人公なのですが、職業は作家。何だか世の中との関係を遮断して、作品を書いているような感じがします。 半分くらい読み進めると、やはり瀬尾まいこさんの作品だと感じ始めます。とても温かい物語で、息子もその母親も素晴らしいということがわかってきます[…]
麦二郎
2ヶ月前