日日是好日、日々新しく

『「超」メモ革命』野口悠紀雄

No.1616 2021年7月25日読了 勝手に勘違いして買ってしまいました。この本がメモ術の本かと勘違いしたまま。つまりメモの取り方の本だと思ったと言うことです。でも、表紙を見ればそうではないことがわかった筈です。「クラウドにアーカイブを作って、その便利さを体験しよう!」とあります。そうなんです。この本はメモをすばやく引き出せるようにする整理術と言った方が良い内容の本でした。著者は紙ベースのファイルを「押し出しファイリング」という発想で整理し、すぐに取り出せるようにした方でした。 メモなどの写真を含めた広い意味のメモについて、クラウドを活用し、Googleドキュメントを使って行う目的のメモの[…]
麦二郎
2日前

『サクッとわかるビジネス教養 地政学』奥山真司(監修)

No.1615 2021年7月24日読了 今月は読書が好調です。意識的に読書の時間を取ることができているからだと思います。特に休日はそうです。この時間帯は読書をしようと決めて、予定どおり実行することで、本を読むことができています。休日は何となくだらだらと過ごすことが多いのですが、コロナ禍でまん延防止措置対象になったのを機会に、意識的に読書時間を取ってみることにしたのです。読みことができると、相乗効果でしょうか、もっと読みたくなります。沢山ある積読本を10月中には0にしようと決意したことも、読書に対するモチベーションを上げることができたようです。「読書は量ではなく、質」なんですが、どうやら目標の[…]
麦二郎
3日前

『学び効率が最大化する インプット大全』樺沢紫苑

No.1614 2021年7月23日読了 読むことや聴くこと、観ること、インターネットでの情報収集、学ぶことなどによってインプットされた情報を知識に変えるためにどうすれば良いかというノウハウが大全として纏められています。 個人的に最も興味があったのは、やはり「読むこと」でしょうか。何かの講座を高いお金をかけて受講しようとするなら、その前に本を読んでみてステップアップして行く「学びのステップ」について最初に触れられています。次に沢山の本を読むよりも、月3冊くらい読んでアウトプットした方が効率的ということ。ザル読みではなく深読、ホームラン本(当たりの本)の選び方、先入観なしでバランス良く賛成派と反[…]
麦二郎
4日前

『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』大野萌子

No.1613 2021年7月21日読了 第1章から第15章にシチュエーション毎に分かれていて、「よけいなひと言」と「好かれるひと言」の対比を解説している本です。全部で141のひと言があって、一つ一つなるほどと思いました。中には「よけいなひと言」ではなく、ハラスメントになってしまうような「NGワード」もありました。 シチュエーションは、挨拶・社交辞令やお願いごと、断り方、気遣い、ほめ方、返事、自己主張、注意・叱り方、他人との距離、聞き方、謝罪の仕方、SNS・メール、マイナス意見、子育て、ハラスメントになりやすいNGワードです。 要するに相手の立場に立てていない「よけいなひと言」を相手の側に立っ[…]
麦二郎
5日前

『カメラじゃなく、写真の話をしよう』嵐山大志

No.1612 2021年7月19日読了 タイトルに惹かれて買いました。それと、パラパラと捲って見えた写真にも、惹かれました。写真に関する多くの書籍は、カメラのことについて書かれているそうです。かなり前に買った写真の本を眺めてみると、確かに「絞りとシャッタースピードをマスターできる」とあります。ISO感度、露出、ぼけ、ピント、ぶれ、マクロレンズ、…などなど。 カメラの操作により、こんな写真を撮ることができる、みたいな内容です。この本に書かれているように、写真を撮る前にテーマを決めるとか、何が撮りたいとか、どんな写真を撮りたいとか、どんなことを表現したいとか、そういうことは書かれていないのです。[…]
麦二郎
先週

『頭を「からっぽ」にするレッスン』アンディ・プディコム

No.1611 2021年7月18日読了 マインドフルネスとは瞑想することなんだろうと思っていたのですが、この本を読んで誤解していることに気付きました。瞑想という手段を通じてマインドフルネスを実現するという位置づけの違いです。この本を読んで、最も納得できたのは、「マインドフルネスとは、今ここに在ること、自分が今どこにいて何をしているかを意識すること」ということです。今この一瞬の自分自身に集中することができるようになることが、マインドフルネスということだと思います。 この本は、8つの章に分かれています。最初の章は、「からっぽ」を知ることから始めます。次の第2章では、10分間瞑想をはじめる前に知っ[…]
麦二郎
先週

『COMIX家族でできる7つの習慣』フランクリン・コヴィージャパン監修

No.1610 2021年7月9日読了 ビジネス書のかなり難しかったりボリュームのあるものを漫画と短い文章で解説している本は、結構売れているようです。とっつき易いのと、簡単に読めて概要を理解することができる点は、とても良いと思います。『7つの習慣』自体はかなりシンプルな理論によって成り立っている気がしますが、それを隅から隅まで理解すると言うことは、結構ハードルが高いと感じます。自分の中で十分に消化しないと、実践はとても難しい気がします。 この本を読んでみて、なるほどと思いました。こういうことなんだと思います。簡単に言えば、「7つの習慣」ってこういうことだったのだと思います。基本的には何も難しく[…]
麦二郎
2週間前

『見るだけでわかる!ビジネス書図鑑』グロービス著

No.1609 2021年7月7日読了 図鑑と言うくらいですから、イラストや図が多いです。ビジネス書1冊あたりを6ページで解説しているので、かなり圧縮された内容です。たっぷりページを割いていると、わかりにくくなるのではないかと思いますので、これくらい思い切ってサマった方が良いと思います。取り上げているビジネス書ですが、かなり中身のあるボリューミーなものが多いと思います。 当然なのですが、この本を読んだだけで、取り上げられているビジネス書を読んだのと同じにはなりません。飽くまでもビジネス書を読む前の参考とされるのが良いと思います。私がこの本を買った頃は、この本を読んでみて、さらに読みたいと思うビ[…]
麦二郎
2週間前

アクア スペランツァ@茅ヶ崎

昨日茅ヶ崎駅前に買い物に行ったついでに、久々にイタリアンのランチを食べてきました。予約なしで入れたら入ろうと言うことで、約半年振りに入ってみました。コロナ禍で酒類の提供禁止になっていた期間もあり、せっかくのイタリアンなのにワインが飲めないのも残念なので、足が遠のいていました。まずはビールから。今回は「さがみビール」を注文しました。厚木の酒蔵で作られている地ビールです。 茅ヶ崎には割と沢山のイタリアンレストランがあります。コース料理中心のお店もありますし、割とカジュアルなレストランもあります。今回行ったのは、コース料理中心のお店ですが、ランチはパスタランチが中心のようで、メインは単品を追加するこ[…]
麦二郎
3週間前

『ひとり暮らし月15万円以下で毎日楽しく暮らす』

No.1608 2021年7月1日読了 少ないお金で充実した生活をすることが共通のテーマでしょうか。ブロガー、インスタグラマー、ユーチューバーの女性7人の暮らしが紹介されている本です。共通点は、女性でひとり暮らしであることや月の生活費が15万円以下であることでしょうか。中には10万円以下の方もいらっしゃいますが、10万円から15万円です。賃貸住宅で家賃込みの生活費という方が多いですし、食費はだいたい月1万円から2万円くらいと、びっくりするほどお金がかかっていません。 どうやって節約しているかを知りたいと思っていたのですが、この本はそこまで細かいことは書かれていません。皆さんそれぞれ何らかの理由[…]
麦二郎
3週間前

のんき家@寒川

まん延防止措置中にも一度このお店に行きました。しっかりアルコールの提供はしていませんでした。真面目なお店です。まん延防止措置が解除になったので、行ってみることにしました。やっぱり、グラスが凍るほど冷やされているジョッキの生ビールは、格別美味しいのです。このお店のお客さんは、お酒を飲む方が多い気がします。 お酒を注文すると、必ずこのもやしが出てきます。これで2人前です。とても素朴に美味しいつまみです。シンプルなのが良いです。 私はだいたい注文する物が変わらないタイプです。奥さんはあれこれ食べてみたいと思うタイプらしく、この日はオムライスを注文していました。私は頑固にいつものサンマーメンにしました[…]
麦二郎
4週間前

『ラクしてうまくいく生き方』ひろゆき

No.1607 2021年6月28日読了 気持ちをもっと楽にしたい、何となく自ら背負っている重い荷物を降ろしたい、そう言う心境だったに違いありません。この本を本屋さんで手に取った時のことです。だから、私がその時求めていたのは、もう少し精神的な側面からの本だったようです。 この本は、世の中のちょっと疲れそうな事柄に関するラクな考え方を説いている本だと思います。自分の行動やお金の使い方、人間関係、働き方、心の持ちようの5つの章に分かれています。かなり具体的なコツから、考え方のような抽象的なコツまで、100個のコツが書かれています。「なるほど」と思うことも多々あります。そういう考え方も良いかなと思う[…]
麦二郎
4週間前

ジンギスカン羊堂@辻堂

金曜日に有給を取って、休養しました。このところ少々、仕事に疲れていて、気持ちをリフレッシュしたかったので休みました。せっかくまん延防止措置が解除になったから、昼間から飲みたいと思い、このお店に行ってみることにしました。何度か訪れたことのあるジンギスカンのお店で、肉質が良いので、そろそろ食べたいと思っていました。お店の前には、写真のような羊さんが居ます。平日限定のハッピーアワーもあり、タイミングが良かったのですが、実は対象外のお酒ばかり飲んでしまいました。 まずは、生ビールを1杯。まん延防止措置では、どこへ行ってもなかなか飲めなかったので、とんでも無く美味しく感じました。生ビールの後ろには、ジン[…]
麦二郎
先月

食彩真こと@茅ヶ崎

このお店に行ったのは、6月5日のことです。以前ここでランチを食べたいと思い、お店の前まで行ったのですが、閉まっていました。このお店の右隣のお蕎麦屋さん「楽山」には何度か入ったことがあるのですが、この和食のお店は気になっていました。初めての訪問です。 まん延防止措置中だったので、酒類は飲めないだろうと思っていましたが、一縷の期待はあったのですが、やっぱり駄目でした。お酒が飲めるなら、刺身定食にしようと思っていて、お酒は飲めなかったのでこのちらし寿司御膳にしました。自家製カラスミがちょうど良いアクセントになっていて、とても美味しいチラシ丼でした。このお店なら、絶対に日本酒だと思う味でした。まん延防[…]
麦二郎
先月

Tokyo Bay Fisherman’s Noodle@茅ヶ崎

4月27日にオープンした新しいお店の"Tokyo Bay Fisherman's Noodle"というラーメン屋さんに行って来ました。まだ茅ヶ崎市がまん延防止措置中の6月20日でした。 相模湾に面している茅ヶ崎に、Tokyo Bayと言うのは合わない気がしますが、北久里浜にあるお店の支店のようです。貝で出汁を取ったラーメンです。事前に散髪屋さんから情報を得ていたので、散髪屋さんおすすめの潮まぜそばを注文しました。 ちょっと塩っぱめの、ニンニクの良く効いた温かいまぜそばでした。タケノコが僕の好みですし、貝も入っていて、美味しいラーメンだと思いました。この塩っぱさには、ビールが欲しいところですが、[…]
麦二郎
先月

『養老先生、病院へ行く』養老孟司・中川恵一

No.1606 2021年6月24日読了 専門は解剖学ではあるけれど、医師である養老先生が、医療と距離を置いている理由に興味がありました。そして愛猫のまるが亡くなったことも綴られていること、養老先生自身の生死に関わる大病の話、この本を本屋さんで見かけた時、読んでみたいと思い迷わず買ったのです。 多分4年前くらいに、かなりのストレスを抱えて仕事をしていました。仕事の事情もあって、大酒を飲む機会も増え、その時の健康診断で引っかかりました。血糖値でした。HbA1cの数値が範囲を割と大きくはみ出してしまって、医者へ行くように指示されました。糖尿病は怖い病気だということを知っていましたから、すぐに通院を[…]
麦二郎
先月

『図解モチベーション大百科』池田貴将編著

No.1605 2021年6月23日読了 CHAPTER1からCHAPTER7までの七つの章に分かれています。順番に「動機づけ」のモデルケースから始まり、人材育成、目標設定、意思決定、人脈作り、自己管理、発想転換と続きます。 例えば、とあるコーヒーショップで配っているスタンプカードがあります。Aパターンは10杯コーヒーを飲むと1杯無料になるという10個のスタンプを押せるようになったカードです。Bパターンは12杯飲むと1杯無料になるカードで、最初の2杯まではスタンプが押された状態のものです。実験結果によると、Bパターンの方がはるかに多く無料のコーヒーを手に入れたそうです。つまり、ゴールに近づくに[…]
麦二郎
先月

『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ

No.1604 2021年6月20日読了 虐待を受けた子供の声を、仲間達には決して聞こえない52ヘルツの声になぞらえて書かれている物語です。主人公は、虐待を受けて育った女性で、虐待から救われた以降も決して人生は好転していません。友だちには恵まれているものの、アドバイスが耳に入らず目の前の幸せにしがみつこうとして、返って傷付いてしまいます。時折その回想が入ります。 主人公はある日少年と出会います。その少年も虐待を受けています。虐待のために声が出ません。ただし、主人公には聞こえるようです。誰も聞こえない52ヘルツの声が聞こえるのです。主人公はその少年を救おうとします。かつて自分が救われたように。 […]
麦二郎
先月

『フランスの小さくて温かな暮らし365日』トリコロル・パリ

No.1603 2021年6月20日読了 トリコロル・パリと言うパリやフランスの旅行・観光情報サイトから生まれた本です。パリやフランスの1年間の暮らしが分かる本で、365日の写真と文章で構成されているとても綺麗な本です。 私の場合、この本のタイトルの「小さくて温かな暮らし」に惹かれて読もうと思いました。つまり、フランスでなくても良くて、「小さくて温かな暮らし」とは何かということに興味を持ったのです。 この本は、これからフランスに行こうと思っている方や暮らそうと思っている方、フランスに興味がある方、過去にフランスに行ったことがあり、それを懐かしみたい、現在のフランスを知りたい方向きの本です。私は[…]
麦二郎
先月

『整える習慣』小林弘幸

No.1602 2021年6月15日読了 実に1か月ぶりに本を読了しました。今月の読了本の1冊目です。先月は3冊しか読めていませんので、先月に引き続き読書は低調です。ただ、並行して少しずつ読んでいる本が、今現在5冊もあります。本を読めない一番の理由は、仕事が忙しくて心に余裕が無いからでしょう。時間的な余裕が全く無いわけではありませんが、気持ちに余裕が無いと本はなかなか読めません。並行して何冊も読んでいることも、読書が進まない理由かも知れません。 本題に入ります。『整える習慣』は、自律神経と上手に付き合うためのヒントが108項目書かれている本です。つまり、整えるのは自律神経なのです。8つの章に別[…]
麦二郎
先月