松浦弥太郎さんの本は、時々読みたくなる。前に読んだのは、2023年3月のことで、『しごとのきほん くらしのきほん100』という本だった。ちょっと間隔が開いた。 松浦弥太郎さんの本に期待するものは、いくつかある。ていねいな…
日: 2026年2月17日
昭和の空気を味わう 嶋津輝著『カフェーの帰り道』
近藤康太郎著『百冊で耕す』を読んでいるが、その中に「小説とは、作品に流れる空気を味わうものだ」という文章があって、まさにこの『カフェーの帰り道』はそういう小説だと思った。 『カフェーの帰り道』は、あまり流行っていない「カ…
良い文章を書くには善く生きること 近藤康太郎著『三行で撃つ』
タイトルに魅了されて買った割には、かなり長い間積読本と化していた本。最初の三行で読者を虜にするような文章を書けば良いのだなと、想像していたが、「撃つ」という意味がタイトルだけ見たのでは今一つピンときてなかった。朝日新聞論…


