これからは、本の表紙を真正面から撮った写真を載せる記事には、「その本を読む前に思ったこと」を綴ることにしました。 読後の感想だけでなく、手に取る前の期待や意気込みも、大切な読書体験の一部として残しておきたいと思ったからです。
東京駅の本屋さんでの出会い
この本を最初に見かけたのは、1月5日の仕事始めの日でした。 場所は、東京駅の地下にある本屋さんです。
私が知る限り、東京駅構内にある本屋さんは現在2箇所。以前はもう1箇所あったのですが、ずいぶん前に工事中になってしまいました。東京駅はいつもどこかで工事しています。
私がいつも覗くのは地下の店舗で、新幹線の改札に近いコーヒーショップが併設されたお店も、時々立ち寄るお気に入りの場所です。
私のアンテナに触れる言葉たち
ふと振り返ってみると、私のアンテナはいつもいくつかのキーワードに反応します。 「人生」「仕事」「時間」「ノート」「手帳」「文章」。そして時々、「お金」や「IT」。 この本は、その中でも「時間」というキーワードが心に引っかかった一冊でした。
芽生えた「再読」への意欲
出会ったその日は、結局購入せずに通り過ぎました。 家には「積読」の山がそびえ立っており、これ以上増やすのを控えようと自制したのです。
けれど、どうしても気になってしまい、帰宅後にAmazonで検索してみました。タイトルをうろ覚えだったため「時間」という言葉で探すと、目当ての本と共に、かつて読んだ懐かしい本たちが次々と画面に現れました。
その瞬間、心の中にメラメラと、「時間に関する本をもう一度体系的に読み直してみたい」という熱い気持ちが湧き上がってきたのです。
未来の自分への備忘録
今ある積読の山が少し低くなったら、この計画を実行に移そうと考えています。 とはいえ、山が低くなる頃には、この今の高揚感も忘れてしまっているかもしれません。
だからこそ、今のこの新鮮な気持ちをここに記録しておきます。
未来の自分が、この記事を読み返して約束を果たしてくれることを願って。