荻原浩」タグアーカイブ

最後の恋

投稿者: | 2012年10月10日

女性作家編もあるのだけれど、『最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。』は7人の男性作家による恋の短編集。 一番良かったと思ったのは、伊坂幸太郎さんの「僕の舟」で、伊坂さんらしい短編だと思った。期待を裏切らない… 続きを読む »

神様からひと言

投稿者: | 2012年5月9日

ゴールデンウィークは、読書が停滞していた。唯一本が読めたのは、伊豆を旅していた時だけで、その時に読み終えたのが、今月の1冊目の角田光代さんの『紙の月』である。その旅にもう1冊持って行っていた本が、この荻原浩さんの『神様か… 続きを読む »

千年樹

投稿者: | 2012年4月19日

荻原浩さんの小説は、『千年樹』でちょうど10冊目になるけれど、どれも面白くそれぞれ異なった味わいがある。外れ無しの作家だと思う。 樹齢1000年を越える大きなクスノキを中心に時代を越えて展開される数々のドラマを描いている… 続きを読む »

さよならバースディ

投稿者: | 2011年11月12日

類人猿ボノボのバースディと研究所助手の主人公との物語。最初読んでいた時は、人とのコミュニケーションの実験対象のバースディが凄いことができるようになったり、主人公との絆の物語だったりするのかなと思っていた。ところが、実はミ… 続きを読む »

愛しの座敷わらし(下)

投稿者: | 2011年9月22日

とても良いラストだった。家族それぞれが、抱えた悩みにそれぞれの答えを出す。そして明日への一歩を踏み出して行く。それを助けたのは、果たして座敷わらしだったのかどうかはわからない。僕は多分違うのだろうと思う。それぞれの悩みを… 続きを読む »

愛しの座敷わらし(上)

投稿者: | 2011年9月19日

荻原浩さんの『愛しの座敷わらし』を読み始めた。文庫本では上下2巻に分かれている。今夜上巻を読み終えた。荻原浩さんの本には、外れはないと思う。奥さんも好きな作家で、ほとんどの作品を読んでいる。僕はまだまだだけど、今のところ… 続きを読む »

さよなら、そしてこんにちは

投稿者: | 2011年3月16日

荻原浩さんの小説は、この『さよなら、そしてこんにちは』で7冊目になる。全部読みたいと思っている作家のひとりである。とは言っても最近はあまり読んでなくて、久しぶりの荻原作品だった。久しぶりに読んでみると、やっぱり他の作品も… 続きを読む »