人間関係

『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子

No.1712 2022年10月2日読了 芥川賞受賞作品は、あまり読まない方だと思います。何となく難しいイメージがあって、読まず嫌いかも知れません。受賞作品だから読んでみようという気にならないのです。本屋大賞受賞作は読んでみたいと思うのですが。でも、この本は読みたくなりました。何となく面白そうな予感がしました。 読んでみて、なるほどこういう小説だったのか、という感じです。期待どおりと言えば、期待どおりです。職場の人間関係を描いているところが、何だかどこかにありそうな感じがして、面白いのです。 物語は食べることに無頓着な男性社員二谷と、料理上手だけど仕事はできない女性社員芦川、そして仕事ができて[…]
麦二郎
3日前

『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』有川真由美

No.1675 2022年2月14日読了 機嫌良く仕事をしたいと思います。機嫌良く毎日を過ごしたいと思っています。いつの間にか、イライラしている自分に気付きます。何故か知らないけれど、焦っている自分が居たり、慌てている自分を見つけたりします。それではいけないと常々思っているせいか、東京駅の本屋さんでこの本を見つけ、思わず即買いしてしまいました。 例えば、「意識してゆっくりと丁寧に動く」ということが書かれています。これは常々そうしたいと思っていたことです。いつの間にか、急いでいることに気付く時があります。せっかちなんだと思います。誰にも急かされていないのに、自ら急いでいる時があります。食事や話す[…]
麦二郎
7ヶ月前