2024年5月22日 『座右の寓話』戸田智弘 No.1869 2024年5月21日読了ディスカバー・トゥエンティワン(2023年5月26日発行) 15章に分類された7... カテゴリー 本 Comments: 0
2024年4月20日 『寿命が尽きる2年前』久坂部羊 No.1865 2024年4月20日読了 今月の2冊目。先月あたりから、読書は超スローペースに。反面、読みたい本が沢山貯... カテゴリー 本 Comments: 0
2024年2月15日 『小さいことにくよくよするな!』リチャード・カールソン No.1849 2024年2月15日読了 原題は、「Don’t Swear The Small Stuff」... カテゴリー 本 Comments: 0
2024年2月6日 『やりたいことが絶対見つかる神ふせん』坂下仁 No.1844 2024年2月6日読了 ノートや手帳よりも、そしてPCよりも優れた点を持っているのが、「ふせん」というツ... カテゴリー 本 Comments: 0
2024年2月3日 『本当に大切なことの見つけ方』マツダミヒロ No.1842 2024年2月3日読了 著者のマツダミヒロさんの肩書きは変わっていると思った。「質問家」「ライフトラベラ... カテゴリー 本 Comments: 0
2023年8月30日 『55歳からやりたいことを全部やる時間術』臼井由妃 No.1798 2023年8月26日読了 この本は、タイトルがとても魅力的でした。やりたいことが全部やれそうな気がするか... カテゴリー 本 Comments: 0
2023年6月17日 『永遠と横道世之介(下)』吉田修一 No.1784 2023年6月17日読了 吉祥寺のかなり南にある下宿「ドーミー吉祥寺の南」を舞台として、横道世之介の3月... カテゴリー 本 Comments: 0
2023年5月19日 『時間の超基本』二間瀬敏史/吉武麻子 No.1774 2023年5月19日読了 いつ買ったか忘れたくらい時間が経っています。長い間積読本になっていた本を、やっ... カテゴリー 本 Comments: 0
2023年2月12日 『継続するコツ』坂口恭平 No.1744 2023年2月12日読了 坂口恭平さんのことは、この本を読んで初めて知りました。『0円ハウス』という路上... カテゴリー 本 Comments: 0
2023年2月11日 『より少ない家 大全』ジョシュア・ベッカー No.1743 2023年2月11日読了 予定どおり、続編を読んだ。『より少ない生き方』の方は、「生き方」が中心の記述だ... カテゴリー 本 Comments: 0
2023年2月8日 『より少ない生き方』ジョシュア・ベッカー No.1742 2023年2月4日読了 2016年に出版されている本なので、結構時間が経っている。僕がこの本を見つけたの... カテゴリー 本 Comments: 0
2023年2月1日 『人生オークション』原田ひ香 No.1740 2023年1月27日読了 原田ひ香さんのお仕事小説でした。ちょっと変わったお仕事が特徴かも知れません。短... カテゴリー 本 Comments: 0
2023年1月27日 『感性のある人が習慣にしていること』SHOWKO No.1739 2023年1月24日読了 自分には感性があまり無いと思っているので、このような本を目にすると、ついつい読... カテゴリー 本 Comments: 0
2023年1月22日 『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』山本文緒 No.1737 2023年1月21日読了 本屋さんに並んでいるのを見かけて、きっとこの本は読むだろうと思っていました。去... カテゴリー 本 Comments: 0
2023年1月1日 『24 TWENTY FOUR 今日1日に集中する力』堀田秀吾 No.1731 2022年12月30日読了 ちなみに2022年は、71冊の本を読んだことになりました。2016年は101... カテゴリー 本 Comments: 0
2022年12月31日 『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』八木仁平 No.1730 2022年12月27日読了 ざっくり言うと、「自己理解」を行って、自分が最も「やりたいこと」を「仕事」に... カテゴリー 本 Comments: 0
2022年12月11日 『限りある時間の使い方』オリバー・バークマン No.1724 2022年12月6日読了 本屋さんでも、ネットでも、良く目にするこの本でしたが、翻訳本だったので少々尻込... カテゴリー 本 Comments: 0
2022年11月20日 『仕事も人間関係もうまくいく 放っておく力』枡野俊明 No.1720 2022年11月15日読了 この本との出会いは、東京駅なかの本屋さんでした。まずはタイトルに惹かれました... カテゴリー 本 Comments: 0