人生

ていねいに生きる

今朝、5時31分に撮った写真です。愛犬ふたばと散歩に出掛けようとして、この光景が目に入りました。昨日は中秋の名月、夜空にとても綺麗なお月様が見えていました。そのお月様が、西に沈もうとしている瞬間に出くわしたのです。 この風景を期待して、時間を合わせていたわけではありません。いつもより少し遅めに起きて、いつもより少し遅めに散歩に出掛けようとしたところでした。北側の空は雲が優勢で、結構広範囲に雲に覆われていたのですが、西の富士山が見える辺りだけ晴れ間が見えていました。これも偶然のことです。散歩に出掛けようとした時刻も偶然で、たまたまいつもより遅く起きたのも、偶然です。 この景色を見て、これなのかも[…]
麦二郎
3週間前

ていねいに生きる

常日頃「ていねいに生きる」ことを考えています。いつも頭の中にあるわけじゃなく、ついつい雑になってしまったり、手を抜いてしまったりすることもあります。「ていねいに生きる」ということを考えつつも、実際にどうすることが「ていねいに生きる」ことかを知らない気がします。 漢字で書くと、「丁寧」です。ネット(weblio)で調べてみると、「細かい部分に注意や気配りが行き届いているさま」、「入念に丹精込めて行うさま」、「礼儀に則り折り目正しく振る舞うさま」と書かれています。主に動作や態度、表現などを形容することばのようです。語源は、もともと鉦(かね)の別名だそうで、軍隊が哨戒に使ったことから、注意が行き届い[…]
麦二郎
4週間前

『自分を整える』永松茂久

No.1703 2022年8月18日読了 サブタイトルは、「手放して幸せになる40のこと」です。モノが溢れ、より多くのモノを手に入れることが幸せだった時代は過ぎ、自分が本当に欲しいモノ、側に置いておきたいモノ以外は手放すことが幸せとなる時代になって来たようです。 選択肢が沢山あり過ぎて、どれを選んだら良いか、混乱してしまっている。そんな感じなのかも知れません。だからこそ迷ったり、不安になったりするのだと思います。何が大事かと言うと、自分自身の本音を知ると言うことだと思います。自分自身がどうしたいのかを知り、それ以外のものを手放すことによって、自由になり、そして整うことになります。 40もあるコ[…]
麦二郎
先月

『まる ありがとう』養老孟司

No.1684 2022年3月27日読了 養老先生の愛猫「まる」が亡くなったのは、2020年12月21日頃のこと。家にも「まる」と同じスコティッシュ・フォールドが居て、名前は「むぎ」と言います。我が家にやって来たのは、2019年2月のことだから、3歳になったところです。 我が家には犬も居て、こちらはそれなりのお年寄りで、11歳になったところです。名前は「ふたば」、犬種はパピヨンです。今の家に引っ越して来て、飼い始めたわんこです。「むぎ」を飼い始めた理由は、「ふたば」がだんだん歳を取ってきたからです。犬や猫は人間よりも寿命が短く、先に死んでしまうと言うことを常に意識しています。「ふたば」が死んで[…]
麦二郎
6ヶ月前

『もしあと1年で人生が終わるとしたら?』小澤竹俊

No.1652 2021年11月21日読了 命には限りがあると知っているのですが、常に忘れがちなことです。忘れていないとやってられない面もあるかも知れませんし、そういうものかも知れません。人生に限りがある、いつか終わりが来るということを意識していれば、日々は充実するのではないかと思う面もありますが、常に意識できないところには何らかの理由があるのかも知れません。 この本は、2017年1月刊行の『2800人を看取った医師が教える人生の意味が見つかるノート』を大幅に加筆・再編集したもののようだ。『2800人を看取った医師が教える人生の意味が見つかるノート』は、書き込む形式のもののようだから、この本は[…]
麦二郎
10ヶ月前

『能率手帳の流儀』野口晴巳

No.1651 2021年11月18日読了 記録によるとこの本を読んだのは、3回目です。一部の読み返しのようなこともしていますので、それを考えると5回目くらいのイメージです。何度も読みたくなるのは、手帳の基本的な部分について書かれているからだろうと思います。手帳の書き方と言っても、能率手帳の写真と著者が実際に書いている写真が載っているわけではありません。あくまでもどんなふうに使えば良いか、そのヒントを与えてくれる本なのです。著者の仕事上の経験なども書かれていますので、全部が全部直接手帳に関することではないですが、手帳とはそういうものなのだと言う気がします。 この本が主張する手帳の基本的な役割は[…]
麦二郎
10ヶ月前

『いちからはじめる』松浦弥太郎

No.1650 2021年11月2日読了 東京駅の駅ナカにある本屋さんで買った本です。松浦弥太郎さんの本は、以前割と読んでいたのですが、久々の松浦弥太郎本でした。 本の帯には、「自分が変わる生き方のコツ51」とあります。全部で序章から第4章の5つのパートに分かれ、トータルの項目数が51ありました。そういう意味で51のコツなんだと思います。 本の内容を大雑把に書くと、「なりたい自分になるため」には「いちからはじめる」しかないということです。「なりたい自分」というのは、今の自分じゃないことが前提です。今の自分が持っている経験や知識に依存しないという意味で「いちからはじめる」のだそうです。「ゼロから[…]
麦二郎
11ヶ月前

『Think clearly』ロルフ・ドベリー

No.1631 2021年8月29日読了 副題の英文は、以下のとおりになっています。 The Art of the Good Life52 Surprising Shortcuts to Happiness 良い人生の術幸福への52の驚くべき近道ということでしょうか。 この本を読んでみて、幸せとは考え方に左右されるのだと思いました。どんなに小さな喜びでも、それを幸せと思うことができるのは、考え方の違いなんだと思います。もっと身近なもの、毎日の生活に満足するか、しないかについても考え方なんだろうと思います。苦しいと思うか、それを楽しみに変えられるか、考え方なんだろうと思いました。 52のショート[…]
麦二郎
去年

『スタンフォード式人生デザイン講座』ビル・バーネット&ディヴ・エヴァンス

No.1629 2021年8月14日読了 「デザイン思考」という言葉は聞いたことがあります。ネットで「デザイン思考」で検索すると、次のような「デザイン思考の5段階」というものが見つかりました。 共感(問題の掘り起こし)→定義(本当は何を実現したいか)→概念化(解決するためのアイデア出し)→試作(とりあえず形にする)→テスト(検証し適宜改善)の5段階です。 この本にも同じようなことが書かれています。第1章の「現在地を知る」は、自分の本当の問題を知ることです。第2章の「人生のコンパスをつくる」は、行き先を知ることです。本当は何を実現したいかということでしょう。第3章の「熱中できる道を探す」は、「デ[…]
麦二郎
去年