これまで読んだ本のことをブログに書くことが多かったのだけれど、ある時期から「読書メーター」に一本化して、ブログには書かなくなっていました。
2回書くことのムダと言うか、煩わしさもあったので、やめてみたということだろうと思っています。
でも、まあ「読書」は僕の生活の中でかなりの時間を取っていることなので、やっぱり書こうかなと思っていたのですが、やっと書くことができました。
本屋さんで本を眺めていて、必ず目に入るキーワードがいくつかあって、その一つが「メモ」です。
他に「日記」や「ノート」、「手帳」も必ず目に飛び込んできます。向こうから。
そんなわけで、木曜日の出社の帰りに東京駅で買ってきたのが、この本です。
「メモの取り方」が書かれている本なのかと思ったのですが、どちらかと言うと「メモの効用」について書かれている本でした。
最初はまさに「メモの効用」であって、著者の論理からすると、今日やろうとしている仕事のタスクは頭の中で考えている限り優先順位も重要度も定まっていないから、それを書き出すことによって自ずとやることが明確になるのだということです。
確かにそうだと思います。頭の中で優先順位をつけていても、いつしか考えなくても良いタスクをしていたりします。
もちろん、タスクは書き出していて、優先順位もつけているのですが、なかなかうまく行きません。
この本で推奨されているのは、「1分間 to do リスト」という本の最後に二次元バーコードがあってダウンロードできるようになっているシートです。
そのリストに赤、青、黄、緑の4色の付箋紙にタスクを書いて貼り付けて、優先順位を一目瞭然にします。
この4色の色分けがミソです。直感を司る右脳を活性化するのが色分けだそうです。
確かに黒一色の文字や一色の付箋紙で並べてみても、視覚的にはどれも同じレベルのタスクに見えてしまいます。
実際にやってみました。
なるほど、優先順位がかなり明確になりました。
ただ、最初は1分では作れないシートです。
一度作れば、翌日からは付箋紙をそのまま貼り直せば良いので、短時間でできるかも知れません。
しばらく試してみようと思っています。
この本の最後の章には、読書メモのことが書かれています。
残念だったのは、1日3冊、年間で1000冊読まれる著者の読書メモが見られなかったことです。
ぜひ見たかった気がします。
読書メモそのものではなく、読書の必要性がメインだったので、読書メモ自体は見られなかったようです。
僕も読書メモは取ることが多いです。
並行して何冊かの本を読んだりすることがあったので、ノートは複数あります。

写真はそのうちの2冊ですが、一つは横罫のマージンノート。
もう一つが365デイズノートです。こちらは方眼ノートです。
どっちが使い勝手が良いかと言うと、後者です。マージンの縦線が無い方が、メモとしては使いやすい気がします。
もちろん、縦線から左を有効活用すると、後で見返す時に探しやすいと思われます。
書きっぱなしで、見返したことがほとんど無いので、そういうことを思うのです。
本の話から、ノートの話に脱線してしまいました。
とりあえず、色分けした付箋紙を活用するタスク管理はしばらく続けてみようと思ってます。
メモ自体も4色のボールペンで色分けして書いてみたいと思っております。
