台風15号が接近中で、昨夜から暑さがちょっと和らいだ感じで、エアコンなしの夜になった。
今の室温は28度ちょうどで、これが快適に感じるのだから、暑さ慣れしているみたいだ。
昨日は、『スナックふたり』を読了した。終盤にページを捲るスピードが上がり、予定より一日早く読み終えた。
ちょっと、いやいやずいぶん不思議な話だけど、何となく自然に受け入れ、主人公の逸子と司目線でページを捲っていた。
期待どおり面白かった。久々の川上弘美さんの小説だった。
7月末から8月4日まで、ジャーナリングに関する本を2冊読んだ。
『すごいジャーナリング』という漫画と文章によって構成されている本と『自分の可能性がぐんぐん広がる「手書き」の魔法』という本だ。
どちらかと言うと、前者はジャーナリングの効用について強調されていた本で、ジャーナリングのやり方中心なのは後者だった。読みたかったのは、後者の方だった。
ジャーナリングと言うと、何年も前から毎朝ほぼ欠かさずに「モーニング・ページ」を書いている。
だから今さらのようにジャーナリングの本を読む必要も無かったかも知れないのだが、最近ふと朝だけでなく一日の中でふと思いついた瞬間にジャーナリングをしてみたいと思うことがあった。
そういう思いがあったので、本屋さんでこの二つの本が引っかかったのだろう。
続けている「モーニング・ページ」が同じことを繰り返し書いていて、進歩が無いように思えてきたこともある。
そう思えてくることは、繰り返しこれまでもあったことなんだけど。
人生を買えることはそう簡単ではないのだろう。
こういうノート術的な本に関しては、これまでも沢山の本を読んでいる。
ジャーナリングに関する本を読んだのは、初めてではないと思う。
いつも読んだ後の結論は共通しているような気がする。
決まって「自分なりのやり方、書き方を考えるのが一番なんだろう」という結論に至る。
自分なりのやり方を見つけるヒントを集めるために読んでいる、ということなんだろう。
