『じぶん時間を生きる』佐宗邦威

麦二郎
麦二郎

No.1810 2023年10月19日読了

本屋さんでこの本を見つけて、自分勝手な思いがあって読んでみようと思ったのでした。
著者は2021年に軽井沢へ移住されている。
環境を変えることは、生き方を変えることに繋がる。
なので、軽井沢の自然の中での生活を情緒的に綴ったエッセイという期待があった。
或いは軽井沢での暮らしぶりが綴られているとか。

買った時に目次はざっと目を通すので、エッセイ的な文章だとは思っていなかった、
じぶん時間とは何か、みたいなことを論じている本だろうと思うところもあった。
エッセイ的な文章と言うよりも、論文調かなと思った。
4章の分かれていて、振り返るとコロナ禍で起きた変化、自分に起きた変化、結局どうなったか、じぶん時間とは、みたいな流れだと思う。
文章のせいか、それとも構成のせいか、すんなり頭には入って来なかった気がする。

要するに「じぶん時間」というのは、人それぞれだろう。
僕の場合は首都圏ギリギリかも知れないけれど、もともと移住していた。
コロナ禍で通勤時間が減って、その分例えば健康のためのウォーキングに使える時間が増えた。
意識的にウォーキングを始めたので、体型がすっきり変わった。
ある意味健康的な生活に変化したのかも知れない。

今でも、リモートワークは継続していて、ある意味じぶん時間を意識した生活になっている。
さらに違ったじぶん時間を作りたいという思いもあって、きっとこの本に惹かれたのだと思う。

麦二郎

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