ガントチャート3種

麦二郎
麦二郎

8月はなぜだかわかりませんが、物欲がフツフツと湧いてきた月でした。
高価な物と言うわけでは無く、ちょっとした物をAmazonでポチってしまった月です。
ポチった中に手帳も含まれます。
来年の手帳をどうするか、なんてまだ断片的にしか考えていないのですが、ガントチャートがある手帳3種を衝動買いしてしまったのです。
手帳好きの性なのでしょうか、手帳ありきで使い途を後から考えてしまうところもあります。
今回のパターンも間違いなくそれで、3つのうち2つは思い付いているのですが、あと1つの使い途に困っています。
早いものは、10月始まりですから、そんなに時間はありません。

まずはこちら、ロルバーンです。
これは使い途を決めています。2024年の読書ノートとして使う予定です。
そう言えば、ポチった時にサイズを気にしていなかったのでした。
届いてみてあれっと思いましたが、気にしないことに。

このサイズは好きなのですが、2023年はA4でしたから、ワンサイズ小さくなってしまいました。
中身はこんな感じです。
年間ページと月間ブロック、ガントチャートです。
読了した本の記録とガントチャートは読書計画に使います。
方眼ページは読書メモとして使います。

2冊目は、同じロルバーンですが、方眼ページが無いもの。
正確に言うと、方眼ページは3ページのみ。

今回は動物柄に惹かれてますね。
サイズはB6で、コンパクトで好きなサイズです。

用途は多分「ハビット・トラッカー」でしょうか。
この使い途は毎年チャレンジして、途中で投げ出すパターンを繰り返してますが、希望は捨てず頑張って行きましょう。

最後の1冊はNOLTYアクセスA5ガントチャートです。

中身はロルバーンとあまり変わりません。
Yearly PlanとMonthly Plan、月間ブロック、ガントチャート、横罫ページ、方眼ページ、ID & Password、Health Check Calendar、地下鉄路線図、年号対比表といろいろあるところが違ってますか。
Monthly Planは毎月の計画を4行程度書き込めるページ。
横罫ページは結構ページ数がありますが、方眼ページは4ページだけ。
あと、12月始まりでどういうわけか翌年3月まであります。
年間のページは飽くまでも2024年1年間しかありませんが。
これは仕事とプライベートの月間計画を立てるために使うことにしようかなと思っているところです。

さて、正直なところこれら3冊を使いこなす自信は全くありません。
でも、続けられるだけ続けてみて、その上で取捨選択したいと思っています。
そう言うと聞こえは良いかも知れませんが、読書ノート以外は挫折するかも知れません。

要するにガントチャートがあるという手帳を3冊も買ってしまったお話でした。

麦二郎
手帳

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