『ここじゃない世界に行きたかった』塩谷舞

麦二郎
麦二郎

No.1674 2022年2月11日読了

塩谷さんのnoteの定期購読月500円の「視点」という読み物が元となっている本です。
2021年2月に文藝春秋社から発売された本です。ちょうど1年前のことですね。
僕もnoteは登録していて、何か文章を書いてみたいと思っているのですが、今はまだ書けていません。
そのnoteでこの本のことを知り、noteで塩谷舞さんが人気のライターの一人ということを知り、この本に興味を持ちました。

Amazonですぐに手に入るのですが、実際に本を手にとって、少し捲ってみてから買うかどうか決めたい、そう思っていました。
丸の内の丸善本店へ行き、端末で在庫を検索して、1冊だけあるのを発見して、買ったのでした。

さて、さっそく1月頃から読み始めたのですが、一気読みとはいきませんでした。
文章が入って来ない部分があり、読みにくさを感じました。
noteではかなり人気のある方なんですが、何となく僕には合わなかったみたいです。
エッセイの部分部分で話題が少し変わるところがあり、その話題を一瞬つかみ損ねてしまうのです。ついて行けないと言うか、構成が僕の好みに合っていないと言うか、そんな感じでした。
部分部分の主張は入ってくるのですが、文章全体として訴えているテーマが僕の頭の中には入って来ませんでした。
そのテーマ自体が、僕の興味の範囲では無かったことが原因かも知れません。
やけに難しく感じたのです。

それでも最後まで読んだのは、それなりに内容があると思っていたからだと思います。
小説やエッセイなど、当然好みとか、相性があって、とても文章が上手な作家さんでも、読めない作家さんは存在します。
そういう感じでした。

麦二郎
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