『書くだけでラクになる自分を動かす手帳術』主婦の友社

麦二郎
麦二郎

No.1648 2021年10月31日読了

素敵な手帳の使い方をされている23人の方の手帳が紹介されている本です。
10月30日に茅ヶ崎駅ビルに入っている本屋さんで偶然見つけ、ちょっと迷ったのですが、買ってしまいました。
と言うのも、いろいろな方の手帳の使い方を紹介した本は、これまで沢山読んでいます。ほぼ日手帳やジブン手帳の公式ガイドブックも含めると、かなりのものです。
そしていつも思うのは、真似できないくらいのレベルなんです。
無理もありません。僕なんて1年を通して手帳を使いこなせたのは、数えるほどしかなくて、毎年いろいろな手帳に気を惹かれて、中途半端な使い方に終わっているのですから。

買った日とその翌日で一気読みしました。と言っても、この手の本は写真が中心ですから、読むページは少ないのです。
読み終えてみて、やっぱり真似できないと思いました。

イラストが描けません。人によってはイラストレーターの方もいらっしゃいますが、それに近いくらい上手な方が多く、とても真似できません。
バレットジャーナルを使っている方も複数いらっしゃいますが、カリグラフィーがとても素敵だったり、イラストが素敵だったりしますが、そういうのも不得意です。
もちろん、文字中心の手帳の使い方も複数紹介されていますし、デコレーション手帳ばかりではないのですが、真似できないなと圧倒されるものばかりです。

要するにその人の使い方は数年から十数年、場合によってはそれ以上積み重ねてきて、工夫されている手帳術なので、僕のような中途半端な使い方しかできない人にとっては、すぐに真似できるものではないのです。
ネガティブなことばかり書いたようですが、そうではなく、やはり少し真似してやってみたり、色々試行錯誤して自分に合った手帳に落ち着いて行く過程が必要なんだと思います。
そして何よりも手帳を書くことを好きになり、頻繁に手帳に書き込む時間を取るか、あるいはまとまった時間を取るかして、向き合うことで徐々に定着して行くものだと思います。
忘れてはいけないのは、手帳を書く目的です。
僕の場合、手帳ありきになってしまうことが多分にあります。あの手帳が好きだから、使いたいと思うことが多いです。
そこから入るのも有りかと思いますが、最終的には手帳の目的を忘れないことだと思います。

来年用にかなりの数の手帳を揃えてみました。試してみるつもりで、買いました。
1年間ずっと使えるかどうか自信の無いものもありますが、そこから絞って行こうと思っています。
理想は3冊くらいに絞ることだろうと思っています。いや、もっと少ないかも知れません。
いずれにしても、手帳の試行錯誤はまだまだ続きそうです。
そしてこういう本も時々は読むのだろうなと思います。

麦二郎
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