『頭を「からっぽ」にするレッスン』アンディ・プディコム

麦二郎
麦二郎
2021年7月19日

No.1611 2021年7月18日読了

マインドフルネスとは瞑想することなんだろうと思っていたのですが、この本を読んで誤解していることに気付きました。
瞑想という手段を通じてマインドフルネスを実現するという位置づけの違いです。
この本を読んで、最も納得できたのは、「マインドフルネスとは、今ここに在ること、自分が今どこにいて何をしているかを意識すること」ということです。
今この一瞬の自分自身に集中することができるようになることが、マインドフルネスということだと思います。

この本は、8つの章に分かれています。
最初の章は、「からっぽ」を知ることから始めます。次の第2章では、10分間瞑想をはじめる前に知っておきたいことを学びます。第3章で、10分間瞑想を実際にはじめます。
第4章では、10分間瞑想を日常化(習慣化)するためのヒントが書かれています。
第5章は、マインドフルネスの極意について書かれている短い章ですが、ここが大事な部分でしょう。
第6章は、食事をしながら、歩きながら、寝ながらのマインドフルネスについて。
第7章は、マインドフルネスのキーワードについて書かれています。そして、最後の第8章は、マインドフルネスで人生を好転させた人達の体験談が掲載されています。

各章にエクサイズが散りばめられています。
この本を読みながら、10項目のエクササイズを実行することによって、マインドフルネスを体験し、学ぶことができる仕掛けになっています。

振り返りながら思ったのですが、この本はもう一度読みたいと思います。
そしたら私にもマインドフルネスが実行できるようになり、日々は少し変わるんじゃないかと思ったのです。

麦二郎
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