モーニングページ

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僕が毎朝、一番にすること。
もちろん、お手洗いに行ったり、歯を磨いたり、顔を洗ったり、水を飲んだりはするわけですが、机に向かって朝一番にすることは「モーニングページ」を書くことです。

「モーニングページ」とは、作家のジュリア・キャメロンさんがその著書『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』で提唱している創造性を高める習慣です。

ノートを開いて、毎朝3ページ、心に浮かんだことをひたすら書くだけです。
どんな大きさのノートなのか、文字数の目安はどれくらいなのか、については書かれていません。
最初はモレスキンのラージを使って、毎朝忠実に3ページ書いていました。
最近は、ページ数は自由にしています。4ページ書くことも、1ページで終わることもあります。

始めたのは、2015年12月7日 月曜日のことです。
もうじき5周年を迎えるわけです。

モーニングページ用に使ってきたノートたち

上の写真の一番上のモレスキンが、最初のノートです。
このノートは、最初は思い付いたことや気になったことを書いていたノートでした。
最初のページには、好きな詩人の長田弘さんの「空の下」という詩を書き写しています。
2ページ目は、Appleの創業者スティーブ・ジョブズの講演の一部を英文と和訳の両方を書いています。

And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become.
Everything else is secondary.

そして最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。
心と直感は、本当になりたい自分をどういうわけか、既に知っている。
その他のすべてのことは、二の次だ。

スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチより(2005.6.12)

「モーニングページ」の効用は、いろいろあるとは思いますが、一番は自分の「心と直感」に気付くことかも知れません。
個人的にはそう思っています。

月日が経つにつれ、どんどん貯まって行く使い切ったノートですが、僕はこれをずっと保存しようとは思っていません。
新しいノートが増える度に、古いノートは処分したいと思っています。
でも、ただ処分するだけでは、何となく勿体ないと思ってしまいます。だから、読み返しながら、上の写真の左側にある5年日記にポイントをメモしています。
それが終わったノートから、処分したいと思っています。

実は、読み返してみて、少々自己嫌悪に陥りそうになりました。
なぜなら、書いていることが、今とあまり変わらないからです。要するに進歩が無いんじゃないかと、思ってしまったわけです。
「心」は変わらないと言うことかも知れません。

モーニングページとして今使っているのはKOLOのノート

余談ですが、今使っているノートは、布張りのちょっと高級なノートです。
写真のように、背表紙の下には「KOLO」と言うロゴがあります。
「KOLO」はアメリカのアルバムブランドです。写真を長期保存するためのクオリティとスタイリッシュなデザインが特徴です。
買ったのはかなり前のことなので、良く覚えていませんが、多分銀座の伊東屋さんで買ったものです。
残念ながら、今は生産されていないノートのようです。

手帳とノートと文房具に関するブログを立ち上げるに当たって、最初に書くのは何が良いか考えた時、やはり朝一番の習慣「モーニングページ」について書きたいと思いました。
手帳好きだけど、長続きしない悩みを抱えた人ですが、「モーニングページ」はもう5年近く続けているからです。

いろんな方のブログを拝見すると、目次が用意されて、理路整然と書かれているブログが多いような気がします。
僕の場合はどうしようかと思ったのですが、整っているよりは、だらだらと思い付くまま書く方が好きだと思いました。その方が自分らしいと。
「心と直感」に素直に従うことにしました。

ここから始まる手帳やノートや文房具についての話ですが、こんなふうに思い付くまま書くことにします。

Shin.S

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