WP Total HacksプラグインでGoogle Analytics を設定する

 Google Analyticsでアカウントを追加して、Global Site Tagを取得したら、それをアクセスログを取得したい全てのページのHeaderにコピーしないと、Google Analyticsは機能しない。

 これをたとえコピペでも、全てのページにコピーするのは、骨が折れる。そこで、プラグインのWP Total Hacksを使ってインストールする方法にチャレンジしてみた。手順は次のようなものだ。

  1. Google Analyticsでグローバル サイトタグを取得
  2. WP Total Hacksのインストールと設定
  3. サーバーのWAF検知ログの確認
  4. SiteGuardの設定
  5. WP Total Hacksの再設定

Google Analyticsでグローバル サイトタグを取得
 アナリティクスにログインする。初めて利用する場合は、Googleアカウントを持っていれば、簡単に登録できる。
 管理画面で「+アカウントを作成」ボタンをクリックすると、アカウントやウェブの情報を登録できる画面が表示される。
 必要事項を記入して、「トラッキングIDを取得」をクリックして、同意事項に同意すれば、グローバルサイトタグが表示される。これをテキストエディターなどにコピーしておく。

WP Total Hacksのインストールと設定
 プラグインの追加で「WP Total Hacks」で検索すると、すぐにプラグインは表示される。追加して、設定を覗き込む。日本語メニューなので、非常にわかりやすい。
 サイト設定タブの中に、「Google Analyticsをインストール」というメニューがあるので、これをクリックして既に取得しているグローバル サイトタグ(gtag.js)をコピーする。

サーバーのWAF検知ログの確認
 「変更を保存」ボタンをクリックすると、403エラーが表示された。 
 WAF(Web Application Firewall)にひっかかった。ファイアウォールが正常に機能している証拠だ。

サーバーのWAF検知ログの確認
 WAFを通過できるような設定のため、必要情報をサーバーから取得する。
 ロリポップ!サーバーだと、セキュリティのWAF設定メニューからWAF検知ログを確認する。
 URLの中からPHPのファイル名を取得し、シグネチャの内容を取得する。

SiteGuardの設定
 プラグインSiteGuardの除外ルールを設定する。設定画面の中から「WAFチューニングサポート」を選択する。
 「新しいルールを追加」をクリックし、シグネチャとファイル名、コメントを入力して、ONボタンをクリックし、「ルールを適用」する。

WP Total Hacksの再設定
 「Google Analyticsをインストール」から、最初にコピーしたグローバルサイトタグをもう一度コピペする。
 変更保存すると、今度はエラーメッセージが表示されなくなった。
 以上でGoogle Analyticsの設定は終了。

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