『ご機嫌な習慣』松浦弥太郎

投稿者: | 2018年4月11日

今月の2冊目は、久々の松浦弥太郎さんのエッセイ。

松浦弥太郎さんの感性が、僕の憧れなのかも知れない。そんな理由で、一時期は結構いろんなエッセイを読んだのだけど、最近はあまり読んでいなかった。

ご機嫌な習慣』は、2015年11月から2017年3月まで読売新聞で連載された「松浦弥太郎の暮らし向き」他、各紙誌の原稿を再編集・加筆修正されたもの。だから、全てのエッセイが、松浦弥太郎さんの習慣に関することかと言うと、そうではない。

「暮らしに役立つ知恵とか気づき」と、「いやなことがわるれることができる楽しいこと、言い換えれば、人間味というしあわせ」のふたつを、「あるくみるきく」をしながら探しては拾い集めたエッセイ集と言うのが、この本の内容だと思う。

例えば、旅のお供にお茶とマグカップを持って行くこととか、仕事着は全て白いシャツで、必ず自分でアイロンをかけているとか、真似したい習慣もあったりする。

白いシャツ、良いなと思うけれど、僕が今着ているシャツを全て白に換えるためには、かなり時間がかかりそうな気がする。

そんなふうに、松浦弥太郎さんの日常と連動した習慣だったり、気づきだったりを読んでいると、実にゆったりした気分になって、自分自身だったり、自分の暮らしだったりをもう一度見つめ直してみたいと思うのだ。それが、松浦弥太郎さんの本を読む楽しみのひとつになっている。
(22冊目/2018年)


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