鎌倉彼岸花のお寺巡り

投稿者: | 2012年9月29日

円覚寺の彼岸花

彼岸花と言えば、お彼岸の頃に咲く花です。今年は暑さのせいか、少し遅れているようで、これからが見頃のようです。

北鎌倉から鎌倉まで、いろんなお寺を巡って、彼岸花を見て来ました。

まずは北鎌倉の円覚寺から。広い境内のあちこちに、ちらほらと見かける程度でした。オーソドックスな赤い彼岸花が多いですが、妙香池の近くには写真のような白い彼岸花も咲いていました。まだ蕾も多く、次の週末にも見られそうです。

東慶寺 コスモスと彼岸花

東慶寺の庭には、沢山の彼岸花が咲いていました。コスモスと一緒に楽しめるところが、秋らしくて良いかも知れません。

お天気の方は良く晴れていて、良かったのですが、夏のような陽射しで気温も高かったので、秋の散策のような気持ち良さは味わうことができませんでした。花の方は、秋の花をいろいろ楽しめましたけど。

長寿寺の辺り

長寿寺は、鎌倉公方足利基氏が父尊氏の菩提を弔い建立したお寺。鎌倉七切通しのひとつに数えられる亀ヶ谷坂切通の横に建つ禅寺で、普段は一般拝観できないお寺です。残念ながら今日も門は閉ざされていましたが、次の3連休などには公開されるんじゃないかと思います。山門から中を覗いたら、彼岸花のつぼみが見えてました。黄色いもののようでしたが、長寿寺はこの色の彼岸花が多いのでしょうか。

薬王寺門前の彼岸花

このお寺も中には入りませんでした。参道から、紅い彼岸花が見えていたので、写真を1枚だけ撮っておきました。あまり欲張って、沢山のお寺を回ってしまうと、疲れてしまいそうです。欲張らないことにして、門前だけで我慢しました。こぢんまりとしたお寺なので、入ってもそれほど時間はかからなかったでしょうけど。

鎌倉はこういうお寺が多いのです。中に入ってみると、意外と奥が深かったりするお寺も、沢山あります。

海蔵寺山門と萩

次は海蔵寺に行ってみました。僕の記憶だと、このお寺も少ないけれど彼岸花が咲いていたのですが、見つけられませんでした。かなり遅れているのかもしれません。

海蔵寺と紫苑

紫苑はキク科の植物で、背丈の高い花です。東慶寺でも咲いていましたが、個人的には海蔵寺の花という印象があります。東慶寺は他の花の方が目立っている気がしますが、海蔵寺ではこんな風に山門のすぐ近くにまとまって咲いているから、印象が強いのかもしれません。

浄光明寺と萩

海蔵寺門前でも目立っていたのですが、浄光明寺の花というと萩です。境内のあちこちに萩の花が咲いてます。萩は花自体が小さくて目立たないので、咲き誇る最盛期でないと目を奪われる美しい状態ではないのかも知れません。もう最盛期は過ぎているのかなという感じでした。

浄光明寺と彼岸花

浄光明寺と言うと、萩の他に沢山の彼岸花が咲くお寺です。まだまだ蕾も多かったのですが、こんな風にしっかりと咲いてました。

英勝寺の彼岸花

彼岸花を見て歩くのが目的だった鎌倉散策の締めは、彼岸花が咲く頃に賑わう英勝寺です。お寺の前は何度も歩くのですが、何となく入りづらい雰囲気があって、今まで一度も入ったことがないお寺です。彼岸花で有名だったことも、今日知ったのです。

英勝寺の萩

彼岸花だけでなく、萩も咲いてました。なかなか奥が深いお寺で、外から見た感じよりも境内が広い気がしました。

それにしても、鎌倉のお寺には、この時期萩と彼岸花が付き物みたいです。円覚寺、東慶寺、海蔵寺、浄光明寺、英勝寺と萩と彼岸花はいろんなお寺で見られました。まだまだ他にもいろんなお寺で見られそうです。来年の今頃は、また他のお寺を訪ねてみたいと思います。


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