サクリファイス

投稿者: | 2011年8月9日

『サクリファイス』近藤史恵

昨日の帰り道で30ページほど読んでいたのだけど、今日で一気に読み終えた。290ページの本なので、いつものペースよりも格段に早かったということになる。

要するに、それだけ、面白かったと言うわけである。物語は自転車ロードレースを舞台として、展開する。僕にとって自転車は、興味もないし、知識もないスポーツなので、果たして面白く感じるかどうか心配な部分はあった。そんな心配はどこかへ行ってしまったかのように、見事に面白い小説である。自転車ロードレースのルールなどについても、あわてて気にすることはない。

近藤史恵さんの本は、『賢者はベンチで思索する』や『ふたつめの月』を読んだことはあるけれど、今回『サクリファイス』を読んでみて、やはり近藤史恵さんの本をもっと読むことにしたいと思った。今月は、読書のペースが上がっていて、とても順調である。
( 86冊目/2011年)


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