さよならのポスト

投稿者: | 2011年8月3日

『さよならのポスト』稲葉真弓

多分「読書メーター」だったと思うけど、レビューを読んでずっと気になっていた本。本屋さんで探したけれど、なかなか見つからず、Amazonで注文した。それもその筈、2005年に出版された本だったのです。本屋さんで本を探すなら、出版された日付もチェックしないといけないことを学習した。レビューの内容もこの本が気になった理由のひとつだけど、やはりタイトルと装丁が惹き付けられた主原因かも知れない。

本を買う時というのは、どこまで内容をチェックしているかと言うと、実はあまりしていなくて、ほとんどが作家やタイトルや装丁などで購入している。作家という要素は別として、タイトルや装丁はイメージだけで買っているようなもの。本屋さんで手に取ってみても、内容までは短時間でチェックできないわけで、やっぱり本との出会いは大切にしたい。

ではそのイメージと内容のギャップはどうだったかと言うと、この本はやっぱりタイトルや装丁から受け取ったイメージと同じ本だった。ある意味は期待どおりだったものの、絵本的チックな本だったので、読み応えという意味では少し期待外れなところもあったかも知れない。『さよならのポスト』は、落ち着いた休日に、静かな部屋でくつろぎながら、短編のひとつひとつを味わいながら読むと良い本だと思った。
( 82冊目/2011年)


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