「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!

投稿者: | 2011年7月28日

『「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!』池田千恵

池田千恵さんと言うと、僕の中では「早起き」「朝活」がキーワード。前にも『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』を読んだ。他にも著書はあるけれど、僕が読んだのはこの『「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!』で2冊目と言うことになる。朝4時起きについて言えば、4時に起きただけで良いわけではなくて、4時に起きて何をするかが、肝心なところ。「ひとり時間」についても同様で、「ひとり時間」を作って何をするかである。ちょうど僕自身が朝早く起きて何をしたら良いか、みたいなことを考えていたので、この本を見た時は今の自分にぴったりの本だと思った。読んでいた角田光代さんの『ドラママチ』を中断して、この本を読み始めた。

この本は「ひとり時間」の重要性と作り方、そして使い方の3つのパートに分かれている。つまり順序だってきちんと「ひとり時間」を説明してくれている。ざっくり言えば、「ひとり時間」は自分を客観的に見ることができる大事な時間で、仕事を効率的に終わらせたり、早起きをしたり、すきま時間を活用したりして「ひとり時間」を作り、自分として優先順位の高いことや自分のためにプラスになるいろんなことをやって活用する、そういうことである。

僕が期待していたのは、やはり第3章の使い方の部分である。結果から言うと、あまり参考にならなかった。だからと言ってこの本を読んで後悔しているかと言うと、そうではなくて、要するに僕が求めている答えがストレートに書かれている本なんて、絶対にないのである。僕の具体的な「ひとり時間」の使い方は、僕自身しか知らないわけだから、丸ごと本に書かれている筈がないわけである。本が答えを教えてくれるのではなく、答えを見つけるのは自分自身なのである。そのちょっとしたヒントやきっかけを与えてくれるのが、本なのだから、この本を読んだ価値は十分にある。
(80冊目/2011年)


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