シンプルを極める

投稿者: | 2011年3月3日

『シンプルを極める』ドミニック・ローホー

とにかく何かが変わる気がする。何のことかと言うと、シンプルな生活をすること、つまり物を持たない生活をすることだ。言い換えれば、不要な物や気に入ってない物を手放して、すっきりした生活をするということである。一度文明の味を占めたからには、物を持たないと言っても、ある程度の物を持っておかないと逆効果でストレスになってしまう。物を持たない状態とは、ちょうど良いくらいの物を持っている状態のことだと思って欲しい。ドミニック・ローホーさんの本は、これで3冊目だったろうか。まず『シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう』を読んで、つい最近『ゆたかな人生が始まるシンプルリスト』を読んだ。そして3冊目がこの『シンプルを極める』である。シンプルな生活に興味を持っている方には、とても良い本だと思う。そうでなければ、ちょっと退屈かも知れない。引っ越しを前に不要な物を処分して、すっきりしたいと思っている僕にとっては、後押ししてくれる本だと思う。

シンプルを極める』は3章立てになっていて、最後の第3章が実践編で一番面白かった。思い当たるところが次々と出てきて、その度に物を処分しなくてはと思ってしまう。理論よりも実践あるのみだと思う。実践した後で何を感じるか、それが大事だと思う。この手の本はもうそろそろ卒業かも知れない。
(27冊目/2011年)


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