読書の秋が近づく感じ?

投稿者: | 2009年8月24日

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 百日紅の花は、夏の花なんですが、何だか夏らしい夏が短くなってしまいそうに思えるほど、今夜は秋の空気を感じました。会社の中に居たので、全然気づかなかったですし、会社があるところでは降っていなかったのかも知れませんが、局地的な大雨は降っていたようです。今年の夏は、そういう雨も少なかったように思います。
 そんな秋風を感じていた帰り道、たまたま来た電車が途中止まりだったので、東海道線に乗り継いで帰って来るコースにしました。その場合は、品川で乗り換えるのですが、最近の習慣で、そういう場合は品川駅の本屋さんに立ち寄ります。平積みされている本をざっと見渡していたら、気になる本がいくつかありました。読みたいと思った時が、読み頃だと思ったので、さっそく2冊買って来ました。
 そして、東海道線の電車の中で、何となく考えていました。どこか、自分自身満足できていない部分があるのではないかと。どこかで、自分自身が満足できる状態を作りたいので、本を読もうという気持ちが強いのではないかと思うのです。小説を買う時は、楽しみたいと思う気持ちが強い時で、そうではなくてビジネス本とか、スピリチュアルな本だとか、いろんなノウハウ本を買いたいと思うのは、自分自身を何とか変えたいと思うからなのです。自分でも、そう思います。自分自身を変えたいと思うということは、自分自身に満足できない部分があるからなのです。仕事の進め方もそうですし、こうして、プライベートな時間を過ごす場合も、満足できる時間にしたいと思っているから、そういう本が読みたくなります。
 こういうことは、良いことなんですが、ただ満足できないとか、変えたいと思うだけでは、事態はいっこうに変わりません。少しずつでも、小さなことでも、ひとつずつ変えて行くことによって、その積み上げで、人は変わって行くのだろうと思います。変わらないことに、少々苛々し始めているのではないかと思います。だから、変えたいなと思うことを、より具体化しようと思っています。
 とりあえず、今日買った本は、明日から読み始めたいと思います。今、久しぶりに読んでいる伊坂幸太郎さんの『魔王』ですが、明日の朝までには読み終えて、今日買った2冊のうちの1冊を読み始めようと思っています。本のストックも沢山ありますが、新しい本から優先して読むことにしようかなと思っています。その方が、読みたいと思った気持ちが新鮮だからです。そうしているうちに、きっと前に買った本も読みたくなります。

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