変化

投稿者: | 2009年7月4日

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 社宅の草刈りで疲れて、鎌倉散策どころじゃないと思っていたのだけど、やっぱり鎌倉に出かけることになり、のんびりと歩いてみた。このところ、すっかりはまってしまっている静雨庵のラーメンを食べてから、散策をスタートした。
 まだ歩いたことが無かった商店街を歩き、ちょっとした買い物をしてから、鶴岡八幡宮へ向かった。七夕飾りがされていて、何だか賑やかな様子で、平塚だけではなかったのかと、変に感心してしまった。毎週訪れないと、こういうタイミングには来られなかったかも知れない。これも鎌倉通いをしている成果かなあと、納得してしまった。
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 変化と言えば、もうひとつ、鶴岡八幡宮の源平池の蓮の花がもう少しで開きそうになっていた。中にはかなり開きかけているものもあり、来週あたりには蓮の花の写真が撮れそうな感じである。紫陽花に見とれていた間に、源平池の蓮はずいぶんと大きくなった。
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 この写真が、春に歩いた時に撮った写真。水面には、何も無さそうに見える。散ってしまった桜の花びらが浮かんでいる。もちろん、これが一気に変わったわけではなくて、しばらくしてから、蓮の葉が目立つようになってきていた。水面に浮かぶようになっていたのだけど、池の水面は普通に見えていたから、その変化には驚かなかった。
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 その池が、こんなふうに変化すると、びっくりする。全然違う風景に見える。もちろん、徐々に変わったのだと思うのだけど、あじさい寺を訪れていた期間、ここを見に来ていなかったので、一気に変わった気がしたのだった。蕾が開きかけているものは、まだちらほらとあるだけで、ほとんどはまだ硬い蕾の状態である。きっと、花が咲いたら、もっとびっくりしそうな感じである。
 鎌倉を毎週のように歩いているうちに、季節の変化に気づくことが多くなった。同じ場所を、時期を変えて歩くことによって、新しい発見がある。時間帯を変えるだけでも、漂っている空気も違うだろう。日頃は、微かな変化に気づかないほど、バタバタと急いでいるようだが、ちょっとスピードを落として、ゆっくりと歩くことによって、いろんなことに気づくようになるものだ。

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