近藤史恵」タグアーカイブ

『はぶらし』近藤史恵

投稿者: | 2015年12月17日

近藤史恵さんの作品は、いくつか読んでいて、どれも面白かった印象しか残っていない、僕の中では外れのない作家さんのひとりである。『はぶらし』は何となく気になっていた作品で、気になりつつ今回やっと読めた本だ。 読み始めてすぐに… 続きを読む »

『ヴァン・ショーをあなたに』近藤史恵

投稿者: | 2015年3月8日

『ヴァン・ショーをあなたに』は、近藤史恵作品の三舟シェフシリーズの第2弾である。第1弾は、『タルト・タタンの夢』である。下町のフレンチレストラン「ピストロ・パ・マル」を舞台にしたミステリーである。 レストランを訪れるお客… 続きを読む »

『タルト・タタンの夢』近藤史恵

投稿者: | 2014年6月7日

ビストロ・パ・マルという小さなフレンチレストランを舞台とした、ミステリー短編集。ビストロ・パ・マルは、カウンター七席、テーブル五つの下町のこぢんまりとしたレストランです。シェフは三舟さん、スーシェフは志村洋二、ソムリエの… 続きを読む »

『キアズマ』近藤史恵

投稿者: | 2013年8月4日

近藤史恵さんの自転車競技シリーズ第4作。初めて読んだのは、もちろん『サクリファイス』です。自転車競技のルールを全然知らない人でも、抵抗無く物語に引き込まれ、近藤史恵さんの文章力には驚いたものです。シリーズは『エデン』、『… 続きを読む »

演じられた白い夜

投稿者: | 2013年1月16日

近藤史恵さんのミステリーは、自転車競技ものだとか、可愛い掃除人だとか、犬と若い女性のシリーズとか、本格的な推理小説では無いものばかりと思っていました。この『演じられた白い夜』は、密室状態で起きる殺人事件の台本と同じような… 続きを読む »

ダークルーム

投稿者: | 2012年6月9日

アンソロジーに収録されていた短編や雑誌などに掲載された短編に書き下ろしを加えた短編集です。 結構怖くなるようなミステリーもあったり、後味が悪いものもあったりします。そういう意味では、『ダークルーム』は近藤史恵さんの引き出… 続きを読む »

天使はモップを持って

投稿者: | 2012年4月5日

近藤史恵さんの本に、外れはない。正直、そういう仮説は今のところ変わっていない。 ある会社のビル全体の掃除を一手に引き受けるキリコと、新入社員の男性梶本くんが遭遇するいろんな事件に遭遇する。事件の謎を解くのは、いつもキリコ… 続きを読む »

サヴァイヴ

投稿者: | 2012年1月26日

『サクリファイス』や『エデン』とこの『サヴァイヴ』が違うのは、この本が短編集だということだ。前作までの物語の余話と言うか、前作以前の話やその後の話が短編小説になっている。登場人物はどの本のどの人だったっけ、などと思い出し… 続きを読む »

エデン

投稿者: | 2011年11月29日

『エデン』は、『サクリファイス』の続編である。表紙を見てもおわかりのとおり、自転車のロードレース競技を題材とした小説である。さらに『サヴァイヴ』へと続く。今のところ、3冊続いている。前にも書いたと思うけど、『サクリファイ… 続きを読む »

『エデン』を読んでいる!

投稿者: | 2011年11月29日

近藤史恵さんの『サクリファイス』を読んで、このシリーズに惚れ込んでしまいました。さっそく本屋さんで続編を2冊買ったのですが、何故か読むのが勿体なく思えてきて、大切にしまっていました。 読まずに積ん読だけではいけないと思い… 続きを読む »

サクリファイス

投稿者: | 2011年8月9日

昨日の帰り道で30ページほど読んでいたのだけど、今日で一気に読み終えた。290ページの本なので、いつものペースよりも格段に早かったということになる。 要するに、それだけ、面白かったと言うわけである。物語は自転車ロードレー… 続きを読む »

賢者はベンチで思索する

投稿者: | 2011年4月9日

近藤史恵さんの本は、これが2冊目。初めて読んだのは、この『賢者はベンチで思索する』の続編の『ふたつめの月』である。順番からすると逆になってしまったが、続編の方を先に読んで面白かったので、遡って読んでみたら、期待どおりだっ… 続きを読む »

ふたつめの月

投稿者: | 2010年11月12日

この本を買ったのはいつだったか覚えていないほど、かなり前に買った本です。何となく興味を持った本だったのですが、『ふたつめの月』は実はシリーズの2作目らしいので、1作目の『賢者はベンチで思索する』を読んでからにしようかなと… 続きを読む »