角田光代」タグアーカイブ

紙の月

投稿者: | 2012年5月3日

『紙の月』は本の帯にもあるように、銀行の契約社員が1億円を横領して、海外へ逃亡する話です。ほんのちょっとしたことから始まって、だんだん大きくなって行き、深みにはまって行く様子が描かれています。高校時代の友人達の物語も並行… 続きを読む »

彼女のこんだて帖

投稿者: | 2012年3月24日

食べることは、人間の基本なんだから、生きるためには切っても切り離せない。美味しいということは、とても良い気持ちであって、嬉しさや幸福感に直結するものだろう。僕自身も食べることは楽しみのひとつであって、とても大事なことであ… 続きを読む »

三月の招待状

投稿者: | 2012年3月13日

休日は本が読めない。時間が無いわけではなく、この時間は読書の時間という時間が無いからだ。そういう時間を作れば良いのだけど、なかなか作れない。本を読み始めると、眠くなってしまったりする。 この本を読み始めたのは、有給休暇を… 続きを読む »

ツリーハウス

投稿者: | 2012年2月24日

3日間と朝の約1時間を使って、470ページの本を読み終えた。目標の一日150ページをほぼ達成することができた。 これまでの角田光代さんには無かったような、小説だったと思う。もちろん、表現や文章は読み慣れた角田光代さんのも… 続きを読む »

くまちゃん

投稿者: | 2011年12月22日

装丁はとても目を引く。良い感じのグリーンの背景に、熊のイラストが描かれたTシャツの女の子。 『くまちゃん』は、7つの短編小説で構成されている。それぞれの短編は、まるでリレーのように繋がっている。恋愛小説なんだけど、全て… 続きを読む »

夜をゆく飛行機

投稿者: | 2011年12月5日

四人姉妹と両親の家族を、四女の視点で描いた物語。角田光代さんの小説を沢山読んできたけれど、四人姉妹という設定は初めてのような気がした。登場人物として家族を描いている小説はいくつか読んだけれど、四人姉妹というのが初めてだと… 続きを読む »

『水曜日の神さま』を読んでいる

投稿者: | 2011年11月22日

先週の金曜日頃から、角田光代さんの『水曜日の神さま』を読んでいる。昨日もしくは遅くとも今日には読み終えるだろうと思っていたのに、なかなか進まない。 昨日の朝、往きの電車の中で読み始めたものの、早起きし過ぎた影響で無性に眠… 続きを読む »

何も持たず存在するということ

投稿者: | 2011年11月9日

「へらへらした大人」は、各々の分野で名を成していて、名を成していることに無自覚で威張っていなくて、酒をよく飲む。どうでもいいような話しかしなくて、どんなに幼い意見であろうと、人の言葉を頭から否定しない。大仰さがまるでない… 続きを読む »

角田さんのエッセイを読んでいる

投稿者: | 2011年11月9日

昨日から角田光代さんのエッセイ『何も持たず存在するということ』を読んでいる。2002年頃から2006年頃までのエッセイを本にまとめたもののようで、角田光代さんのエッセイを存分に楽しめる本だった。今日中には読み終える予定で… 続きを読む »

酔って言いたい夜もある

投稿者: | 2011年11月6日

休日だけで読了したなんて、久しぶりのことだと思う。このところずっと、休日は本が読めない状態だった。忙しいのではなくて、本を読む時間を作れないと、読めなかったりするからだ。平日だと、通勤の往復は嫌でも必ずあるから、本が読め… 続きを読む »

私たちには物語がある

投稿者: | 2011年10月30日

角田光代さんの書評集。小説家というのは、沢山の本を読んでいるだろうし、良い本を知っているだろう思っていて、たまに書評を読むことがある。記憶に残っているのが、川上弘美さんの『大好きな本』と三浦しをんさんの『三四郎はそれから… 続きを読む »

DIMEとアソシエの発売日やあれこれ

投稿者: | 2011年10月18日

いつもはこんな朝なんかに、予め今日は雑誌の発売日だと意識することは、ほとんどありません。なぜか今日は意識してしまいました。日経ビジネスアソシエの特集が、「決定版!手帳術2012」だから気になっていて、発売日も意識していた… 続きを読む »

あしたはアルプスを歩こう

投稿者: | 2011年10月4日

アルプスと言うと、個人的にはスイスをイメージするのだけど、イタリア側のアルプスを歩いた話である。トレッキングと言われて、イタリアワインを飲みながらのハイキング程度に思って出かけたところが、雪山登山だったりする。楽な山歩き… 続きを読む »

トリップ

投稿者: | 2011年9月28日

短編小説10編で構成されている。旅好きの角田光代さんだから、旅に関する短編小説集かと思ったら、全然違っていた。『トリップ』のタイトルになった短編小説は、要するにドラッグによるトリップの意味だった。 正直読みにくさを感じた… 続きを読む »

夜かかる虹

投稿者: | 2011年9月17日

昨日の帰り道、そんなに大きなストレスじゃなかったけれど、ちょっとしたストレスを感じていて、寄り道して文房具でも見てストレス解消して戻って来ようかなと思っていた。会社の最寄駅から京浜東北線に乗り込んだ時は、そのまま横浜駅ま… 続きを読む »

『夜かかる虹』を読んでいる

投稿者: | 2011年9月16日

角田光代さんの『夜かかる虹』を読んでいる。 角田光代さんの本は、月に最低3冊を読むことにしている。このペースで行くと、来年の上半期の終わり頃には、角田さんの本を全部読める計算である。全部読むために作った一ヶ月当たりの目標… 続きを読む »