荻原浩」タグアーカイブ

『なかよし小鳩組』荻原浩

投稿者: | 2016年11月6日

直木賞受賞でいろんな本が本屋さんで平積みされるようになった荻原浩作品。ユニバーサル広告社シリーズ第二弾の『なかよし小鳩組』を読んだ。 シリーズ第三弾の『花のさくら通り』を先に買ってしまい、この作品を先に読んでおかなくては… 続きを読む »

『二千七百の夏と冬(上)』荻原浩

投稿者: | 2016年4月5日

『二千七百の夏と冬(上)』は、今から約二千七百年前の縄文時代の物語である。ダム工事の作業中に縄文人男性の人骨が発見されるところから、この物語は始まる。現代と過去の物語が、並行して進んで行く形式である。 最初は縄文人の名前… 続きを読む »

『ギブ・ミー・ア・チャンス』荻原浩

投稿者: | 2016年2月14日

『ギブ・ミー・ア・チャンス』は、探偵としてやって行きたい元相撲取りや元アイドル歌手だった売れない演歌歌手、漫画家になりたい助手、元CAで再びCAになりたいローカル線の販売員、ゆるキャラのぬいぐるみに入って成功しそうな市役… 続きを読む »

『金魚姫』荻原浩

投稿者: | 2015年11月19日

荻原浩さんの本は、新刊を見つけるとすぐに購入することが多い。『金魚姫』は、7月30日に初版発行されている。あまり時間を置かないで確か9月頃に買ったと思うが、今まで積読本になっていた。買ったものの読みたいと思うまで時間がか… 続きを読む »

『家族写真』荻原浩

投稿者: | 2015年8月3日

『家族写真』は、家族をテーマとした短編小説が7つ収録されている短編集です。 「結婚しようよ」は男手ひとつで育てた娘が嫁に行く、ちょっと涙ものの短編です。「磯野波平を探して」は、さざえさんのお父さんの磯野波平が54歳という… 続きを読む »

幸せになる百通りの方法

投稿者: | 2012年11月6日

久々の荻原浩さんの短編集でした。『幸せになる百通りの方法』には、七つの短編が収録されています。全部が全部ではないかも知れませんが、今という時代を反映した作品がいくつかあった気がします。 「原発がともす灯の下で」は、タイト… 続きを読む »

最後の恋

投稿者: | 2012年10月10日

女性作家編もあるのだけれど、『最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。』は7人の男性作家による恋の短編集。 一番良かったと思ったのは、伊坂幸太郎さんの「僕の舟」で、伊坂さんらしい短編だと思った。期待を裏切らない… 続きを読む »

神様からひと言

投稿者: | 2012年5月9日

ゴールデンウィークは、読書が停滞していた。唯一本が読めたのは、伊豆を旅していた時だけで、その時に読み終えたのが、今月の1冊目の角田光代さんの『紙の月』である。その旅にもう1冊持って行っていた本が、この荻原浩さんの『神様か… 続きを読む »

千年樹

投稿者: | 2012年4月19日

荻原浩さんの小説は、『千年樹』でちょうど10冊目になるけれど、どれも面白くそれぞれ異なった味わいがある。外れ無しの作家だと思う。 樹齢1000年を越える大きなクスノキを中心に時代を越えて展開される数々のドラマを描いている… 続きを読む »

さよならバースディ

投稿者: | 2011年11月12日

類人猿ボノボのバースディと研究所助手の主人公との物語。最初読んでいた時は、人とのコミュニケーションの実験対象のバースディが凄いことができるようになったり、主人公との絆の物語だったりするのかなと思っていた。ところが、実はミ… 続きを読む »