橋本紡」タグアーカイブ

『九つの、物語』橋本紡

投稿者: | 2014年8月8日

『九つの、物語』というタイトルからすると、短編小説集のように思える。だけどモチーフとして九つの本を使っているのであって、この本自体はひとつの物語である。 父母が海外に長い旅に出ていて、主人公の大学生ゆきなは、ひとりで生活… 続きを読む »

流れ星が消えないうちに

投稿者: | 2013年1月8日

最愛の恋人加地を不慮の事故で失った奈緒子。加地が亡くなった後で付き合い始めた巧くんは加地の友人でもあった。奈緒子も巧も、加地は忘れられない存在。奈緒子と巧は、加地を忘れるのではなく、加地の思い出とともに生きて行くことにす… 続きを読む »

最後の恋

投稿者: | 2012年10月10日

女性作家編もあるのだけれど、『最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。』は7人の男性作家による恋の短編集。 一番良かったと思ったのは、伊坂幸太郎さんの「僕の舟」で、伊坂さんらしい短編だと思った。期待を裏切らない… 続きを読む »

彩乃ちゃんのお告げ

投稿者: | 2011年4月22日

橋本紡さんの名前は、かなり前から知っていた。でも、本は読んだことがなかった。どうして知っていたかと言うと、かなり前に本屋さんで平積みされた文庫本を見たことがあるからだ。本屋さんで本を見たから名前を覚えている、そういう作家… 続きを読む »