小説」タグアーカイブ

『永遠の0』を読んでいる!

投稿者: | 2011年12月24日

金曜日の会社からの帰りの電車、戸塚駅を過ぎたあたりから、百田尚樹さんの『永遠の0』を読んでいる。 買った頃は文庫本化されて、売れている本だった。今でも平積みされているような、ベストセラーなんだけど、買ってから読み始めるま… 続きを読む »

くまちゃん

投稿者: | 2011年12月22日

装丁はとても目を引く。良い感じのグリーンの背景に、熊のイラストが描かれたTシャツの女の子。 『くまちゃん』は、7つの短編小説で構成されている。それぞれの短編は、まるでリレーのように繋がっている。恋愛小説なんだけど、全て… 続きを読む »

夏の庭

投稿者: | 2011年12月14日

本の感想というのは、いくつかのパターンに分けられると思う。面白かった、良かった、ためになった、否定的な感想を除くとあまり無い気がする。もっとも、「面白かった」というのにも、いくつかあると思う。この本は、「良かった」部類に… 続きを読む »

長い終わりが始まる

投稿者: | 2011年12月6日

大学のマンドリンサークルを舞台とした、主人公の失恋物語。ひと言で言うと、こんな感じかも知れない。初めて読む山崎ナオコーラ。一度聴いたら覚えるペンネームだけど、ご本人がそれを狙って付けたペンネームらしい。この『長い終わりが… 続きを読む »

夜をゆく飛行機

投稿者: | 2011年12月5日

四人姉妹と両親の家族を、四女の視点で描いた物語。角田光代さんの小説を沢山読んできたけれど、四人姉妹という設定は初めてのような気がした。登場人物として家族を描いている小説はいくつか読んだけれど、四人姉妹というのが初めてだと… 続きを読む »

エデン

投稿者: | 2011年11月29日

『エデン』は、『サクリファイス』の続編である。表紙を見てもおわかりのとおり、自転車のロードレース競技を題材とした小説である。さらに『サヴァイヴ』へと続く。今のところ、3冊続いている。前にも書いたと思うけど、『サクリファイ… 続きを読む »

『エデン』を読んでいる!

投稿者: | 2011年11月29日

近藤史恵さんの『サクリファイス』を読んで、このシリーズに惚れ込んでしまいました。さっそく本屋さんで続編を2冊買ったのですが、何故か読むのが勿体なく思えてきて、大切にしまっていました。 読まずに積ん読だけではいけないと思い… 続きを読む »

さよならバースディ

投稿者: | 2011年11月12日

類人猿ボノボのバースディと研究所助手の主人公との物語。最初読んでいた時は、人とのコミュニケーションの実験対象のバースディが凄いことができるようになったり、主人公との絆の物語だったりするのかなと思っていた。ところが、実はミ… 続きを読む »

こちらあみ子

投稿者: | 2011年11月8日

デビュー作にして、三島由紀夫賞と太宰治賞を受賞した作品「こちらあみ子」と書き下ろしの「ピクニック」のふたつの作品が収録されている。『こちらあみ子』は、装丁とタイトルに惹かれて買った記憶がある。ほぼ同時期に本屋さんに並んで… 続きを読む »

家守綺譚

投稿者: | 2011年11月2日

梨木香歩さんの本は、これで4冊目になる。初めて読んだのが、映画化された『西の魔女が死んだ』で、その次に読んだのは『ぐるりのこと』。それから、最近は梨木香歩さんが翻訳された『ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、… 続きを読む »

今読んでる本

投稿者: | 2011年11月2日

何となくこの人の本は、全部読んでみたいと思っている。その割に『西の魔女が死んだ』を読んで以降、『ぐるりのこと』を読んだくらいで、全然読んでいない。そろそろまとめて読んでみようかなと思っていて、『家守綺譚』を買ったけれど、… 続きを読む »

四十九日のレシピ

投稿者: | 2011年10月26日

面白くて一気に読んだ。この2日間かけて読んだけれど、初日の帰りは飲んで帰ったので、読めなかった。今日は往きの電車の中でかなり読んで、会社のお昼休みなどでも読み、結局帰りの電車ではちょっとだけ読んで、読了した。 『四十九日… 続きを読む »

たまには小説も読もう

投稿者: | 2011年10月25日

朝の時間を少し使って、『村上ラヂオ』を読み終えた。エッセイを連続して読もうかなと思ったのだけれど、やっぱりたまには小説を読もうと思い、伊吹有喜さんの『四十九日のレシピ』を今日から読むことにした。伊吹有喜さんと言えば、この… 続きを読む »

風待ちのひと

投稿者: | 2011年9月30日

ドラマを見たわけじゃないのですが、『四十九日のレシピ』が書店に並んでいるのを見て、とても気になる本だったので、さっそく買いました。買ったものの、積ん読状態が続いて、今もまだ読んでいません。そのうちこの『風待ちのひと』を本… 続きを読む »

『風待ちのひと』を読んでいる

投稿者: | 2011年9月29日

昨日から読み始めた本。分厚い本なのだけど、とても読みやすいので、明日には読了できるだろう。 ドラマ化された『四十九日のレシピ』が気になって買っていたのだけど、伊吹有喜さんのデビュー作が文庫になっているのを見つけ、どうせな… 続きを読む »

トリップ

投稿者: | 2011年9月28日

短編小説10編で構成されている。旅好きの角田光代さんだから、旅に関する短編小説集かと思ったら、全然違っていた。『トリップ』のタイトルになった短編小説は、要するにドラッグによるトリップの意味だった。 正直読みにくさを感じた… 続きを読む »

愛しの座敷わらし(下)

投稿者: | 2011年9月22日

とても良いラストだった。家族それぞれが、抱えた悩みにそれぞれの答えを出す。そして明日への一歩を踏み出して行く。それを助けたのは、果たして座敷わらしだったのかどうかはわからない。僕は多分違うのだろうと思う。それぞれの悩みを… 続きを読む »

愛しの座敷わらし(上)

投稿者: | 2011年9月19日

荻原浩さんの『愛しの座敷わらし』を読み始めた。文庫本では上下2巻に分かれている。今夜上巻を読み終えた。荻原浩さんの本には、外れはないと思う。奥さんも好きな作家で、ほとんどの作品を読んでいる。僕はまだまだだけど、今のところ… 続きを読む »

夜かかる虹

投稿者: | 2011年9月17日

昨日の帰り道、そんなに大きなストレスじゃなかったけれど、ちょっとしたストレスを感じていて、寄り道して文房具でも見てストレス解消して戻って来ようかなと思っていた。会社の最寄駅から京浜東北線に乗り込んだ時は、そのまま横浜駅ま… 続きを読む »