ツリーハウス

3日間と朝の約1時間を使って、470ページの本を読み終えた。目標の一日150ページをほぼ達成することができた。 これまでの角田光代さんには無かったような、小説だったと思う。もちろん、表現や文章は読み慣れた角田光代さんのも […]

センセイの鞄

川上弘美さんの本は、小説で言うとこれで3冊目。作品は全部読んでみようと思っている割にまだ少ない。『センセイの鞄』は、これがびっくりするほど、面白かった。これくらいのボリュームだと確実にもっと読了までの時間がかかっていた筈 […]

花まんま

朱川湊人さんの本は、『花まんま』が2冊目。初めて読んだのは『かたみ歌』だけど、不思議な物語でちょっと切なくなるような話が多いという印象だった。今回も同じ印象だった。短編が基本というのも、どちらにも共通したところで、そうい […]

サヴァイヴ

『サクリファイス』や『エデン』とこの『サヴァイヴ』が違うのは、この本が短編集だということだ。前作までの物語の余話と言うか、前作以前の話やその後の話が短編小説になっている。登場人物はどの本のどの人だったっけ、などと思い出し […]

風の中のマリア

近藤史恵さんの『サクリファイス』を読んだ時のような驚きがあった。自転車競技のことは全然知らないから、自転車競技の小説を読んでも面白いかどうか分からない。読んでみたら、面白くて仕方無いくらいだった。しかも自転車競技のルール […]

輝く夜

『輝く夜』は、クリスマスに起きるちょっと不思議な出来事を綴った5つの短編小説によって構成されています。不思議な話と言っても、決して怖い話ではなく、希望がある話ばかりです。どの短編もそれぞれに面白い小説ばかりでした。強いて […]