最悪

『最悪』は、奥田英朗さんの第2作目。デビューして2作目でこんな作品を書くなんて、凄い作家だと思ってしまう。600ページを越える長編だけど、実質的には4日間で読み終えた。つまらない作品なら、息切れして途中で放棄する長さだけ […]

用もないのに

初めて読んだ奥田英朗さんのエッセイ集。『用もないのに』は、2004年から2009年までにいろんな雑誌に掲載されたエッセイを集めた本である。奥田英朗さんのエッセイって、沢山出版されているんだろうか。ふとそんな興味を抱いたの […]

我が家の問題

読み終えて、もう一度最初の方から、パラパラと捲ってみた。6つの短編小説、つまり6つの我が家の問題についての短編小説で構成されている本だ。それぞれに絵空事のような出来事ではなく、いつ我が家に起こってもおかしくないような話ば […]

期待どおり面白い

今読んでいるのは、つい先日買った奥田英朗さんの『我が家の問題』。期待どおり面白い本だと思う。話が続いているわけではないけれど、『家日和』の続編のようなものかも知れない。もっと言うと4、5編の短編で構成されていて、主に会社 […]