原田マハ」タグアーカイブ

夏を喪くす

投稿者: | 2013年1月14日

四つの短編が収録されている。最初の「天国の蝿」は、かなり重たく暗い作品で、原田マハさんの小説としては珍しいのではないかと思いました。良い意味で軽くて、後味の良い作品が多い気がする。最後の短編の「最後の晩餐」も他の二編とは… 続きを読む »

花々

投稿者: | 2012年12月3日

少し前に読んだ『カフーを待ちわびて』の主人公明青と幸の暮らしの傍らで繰り広げられていた外伝的な物語です。『花々』は、旅人の純子と、島を出てキャリアウーマンとして働く成子の物語です。装丁からして女性向けの本なんですが、内容… 続きを読む »

カフーを待ちわびて

投稿者: | 2012年10月21日

だいたい土日や休日は、なかなか本が読めないのですが、今回は平日と同じくらい読めました。特に後半は、一気読みでした。 『旅屋おかえり』と『楽園のカンヴァス』を読んで、すっかり虜になってしまった原田マハさんですが、やっぱりデ… 続きを読む »

夢を見ていたような読後感『楽園のカンヴァス』

投稿者: | 2012年7月15日

原田マハさんは、『旅屋おかえり』を初めて読んだばかりだったのですが、どうしても読まずにはいられない気持ちになって、直木賞候補となっているこの『楽園のカンヴァス』を買いに行きました。『旅屋おかえり』を読み終えたその日から、… 続きを読む »

誰かが待っているから旅をする、『旅屋おかえり』

投稿者: | 2012年7月11日

『旅屋おかえり』読み終えたら、心の中に温かいものが残った。やわらかくて、やさしい灯りが、夕闇の中に灯っているようだった。 本屋さんに立ち寄る度に、表紙のたけわきまさみさんのイラストが微笑んでいて、とても気になっていた。ま… 続きを読む »