原田マハ」タグアーカイブ

『恋愛仮免中』奥田英朗、窪美澄、荻原浩、原田マハ、中江有里

投稿者: | 2017年6月15日

『恋愛仮免中』は、迷わず買った。新作が出る度に買って読みたくなる、僕の好きな作家ばかりだから。唯一読んでないのは、中江有里さんの作品のみ。他の作家の作品は数多く読んでいる。中でも、奥田英朗さんと荻原浩さんが二人とも名を連… 続きを読む »

『東京ホタル』

投稿者: | 2015年7月7日

『東京ホタル』は、単行本が出版され書店に並んだ頃に、気になっていた本でした。買おうと思いつつ、まだ買ってなかったので、文庫本化されてすぐに買うことにしました。タイトルが何となくロマンチックで、気になっていたのと、中村航さ… 続きを読む »

『翼をください(下)』原田マハ

投稿者: | 2015年6月23日

偶然だったけど、出張のため乗った福岡行の飛行機の中で読了しました。『翼をください(下)』は、第二次世界大戦の中、アメリカとの開戦前の日本の新聞社が企画した世界一周飛行を描いた物語です。 この本を読むまで、日本による世界一… 続きを読む »

『翼をください(上)』原田マハ

投稿者: | 2015年6月19日

原田マハさんの『翼をください』上巻を読み終えました。原田マハ作品を読むようになったのは、『楽園のカンヴァス』を読んだことがきっかけでした。その時の面白さに近いものが感じられます。 飛行機が武器としての重要な位置を占めよう… 続きを読む »

『異邦人(いりびと)』原田マハ

投稿者: | 2015年4月13日

『異邦人(いりびと)』は、京都の四季折々の描写がとても素晴らしい小説だった。風景だけでなく、それを描いた絵画や人々の生活のペースみたいなものも、京都らしさを感じられる小説だった。歴史を刻んできた街だから、この小説で描かれ… 続きを読む »

『でーれーガールズ』原田マハ

投稿者: | 2015年1月31日

『でーれーガールズ』は、岡山を舞台にした小説で、映画化され来月ロードショー(映画公式サイト)が始まる。「でーれー」という言葉は、岡山弁で「すごい」という意味である。 この「でーれー」という言葉は、僕にとってはとても懐かし… 続きを読む »

『太陽の棘』原田マハ

投稿者: | 2014年7月29日

終戦直後の沖縄に赴任してきた青年アメリカ軍医は、仲間達とドライブを楽しんでいるうちに、ニシムイ・アート・ヴィレッジに迷い込む。そこは、若き画家達が寄り添って生きる楽園でした。主人公は、沖縄の若き画家のうちのタイラという画… 続きを読む »

『まぐだら屋のマリア』原田マハ

投稿者: | 2014年4月15日

原田マハさんの小説は、いつもよりペースが上がる気がする。先へ先へと読みたくなって、ページを捲るスピードが上がるのである。ストーリーの面白さや読み易い文章という点もあるだろうけど、僕に合っていて相性が良い気がする。だいたい… 続きを読む »

『星がひとつほしいとの祈り』原田マハ

投稿者: | 2014年3月21日

『星がひとつほしいとの祈り』は、7つの短編小説で構成される短編小説集です。本の帯にもあるように、それぞれ七つの人生の物語が、簡潔に綴られています。 原田マハさんにはまったのは、『楽園のカンヴァス』を読んだのがきっかけです… 続きを読む »

『#9 ナンバーナイン』原田マハ

投稿者: | 2013年12月17日

原田マハさんの「美術もの」の最初の作品だと思う。東京の街角でインテリア・アートの販売員をしている主人公深澤真紅が、ある中国人紳士と出会うことにより、運命に導かれるように変貌し、成長していく姿を描いた作品です。美術をモチー… 続きを読む »

『ジヴェルニーの食卓』原田マハ

投稿者: | 2013年9月18日

これまでに読んだ原田マハ作品は、この『ジヴェルニーの食卓』を含めて13冊ほどになった。どの本も、サラサラと読めるところ、ストーリー展開を楽しむところなどが好きで、ストックを欠かさず読み続けてきた。でも、この本だけが違って… 続きを読む »

『本日は、お日柄もよく』原田マハ

投稿者: | 2013年8月29日

原田マハの小説には、女性が成長して行く姿を描くものが多い。この『本日は、お日柄もよく』も、そんな小説のひとつ。ごく普通のOLだった主人公が、伝説のスピーチライターと出会い、弟子入りしてスピーチライターとしてやって行く中で… 続きを読む »

『ランウェイ・ビート』原田マハ

投稿者: | 2013年8月13日

ケータイサイトで連載された小説。多分この小説の読者層は、女子中高生が多いだろう。オジサンが読む本ではなさそうだけど、理屈抜きで面白い小説だと思う。 『ランウェイ・ビート』は、高校生男子のデザイナー、ビートが、関わる友人達… 続きを読む »

生きるぼくら

投稿者: | 2013年4月19日

原田マハさんの本は、これで9冊目。このところ、ペースアップしているのは、読む本全ていいなと思えるから。大好きな作家の一人になったみたいです。この本『生きるぼくら』も発売からそんなに時間が経たないうちに買っておいたのですが… 続きを読む »

さいはての彼女

投稿者: | 2013年4月11日

『さいはての彼女』は、4編の短編小説によって構成されています。そして4編とも旅が共通のキーワードになっていて、女性が主人公、そんな共通点があります。 まずはタイトルになっている「さいはての彼女」は、最初からインパクトある… 続きを読む »

独立記念日

投稿者: | 2013年4月4日

原田マハさんの本は、この『独立記念日』で7冊目。出版されている本は、全部読みたいと思っている作家なのですが、最近『ジヴェルニーの食卓』という新刊が出たので、なかなか追いつけません。今月はもう1冊読む予定ですが、もっとペー… 続きを読む »

キネマの神様

投稿者: | 2013年2月14日

この本『キネマの神様』を読み終えた後、しばらくの間はある種の余韻に浸っていました。まるで良い映画を観た時の、エンドロールが流れる時間に感じたものと同質です。去年読んだ本で一番良かったと思った『楽園のカンヴァス』にならぶく… 続きを読む »