独立記念日

原田マハさんの本は、この『独立記念日』で7冊目。出版されている本は、全部読みたいと思っている作家なのですが、最近『ジヴェルニーの食卓』という新刊が出たので、なかなか追いつけません。今月はもう1冊読む予定ですが、もっとペー […]

キネマの神様

この本『キネマの神様』を読み終えた後、しばらくの間はある種の余韻に浸っていました。まるで良い映画を観た時の、エンドロールが流れる時間に感じたものと同質です。去年読んだ本で一番良かったと思った『楽園のカンヴァス』にならぶく […]

夏を喪くす

四つの短編が収録されている。最初の「天国の蝿」は、かなり重たく暗い作品で、原田マハさんの小説としては珍しいのではないかと思いました。良い意味で軽くて、後味の良い作品が多い気がする。最後の短編の「最後の晩餐」も他の二編とは […]

花々

少し前に読んだ『カフーを待ちわびて』の主人公明青と幸の暮らしの傍らで繰り広げられていた外伝的な物語です。『花々』は、旅人の純子と、島を出てキャリアウーマンとして働く成子の物語です。装丁からして女性向けの本なんですが、内容 […]