伊坂幸太郎」タグアーカイブ

『陽気なギャングは三つ数えろ』伊坂幸太郎

投稿者: | 2016年1月26日

久々に伊坂幸太郎さんの作品を読んだ気がしましたが、そう言えば去年の11月初めに『ジャイロスコープ』を読んでいました。 ちなみに僕が初めて伊坂幸太郎さんの作品を読んだのは、2008年12月のことで『』がその本でした。このシ… 続きを読む »

『ジャイロスコープ』伊坂幸太郎

投稿者: | 2015年11月6日

『ジャイロスコープ』とは、本の冒頭にその意味が記されています。「…外力を加えるとコマ独特の意外な振る舞いをすることから、転じて、軸を同じにしながら各々が驚きと意外性に満ちた個性豊かな短編小説集を指す。」この文章がこの短編… 続きを読む »

『火星に住むつもりかい?』伊坂幸太郎

投稿者: | 2015年4月9日

『火星に住むつもりかい?』とても面白かった。犯罪のない社会を作るために組織された平和警察は、冤罪もおかまいなしな傍若無人な捜査と処刑を行う組織だった。その組織に立ち向かう正義の味方を描いた物語なんだけれど、そこは伊坂幸太… 続きを読む »

『キャプテンサンダーボルト』伊坂幸太郎・阿部和重

投稿者: | 2015年2月16日

『キャプテンサンダーボルト』は、とても面白かった。何が良かったかと言うと、やはりストーリー展開のテンポが良かった。特に中盤に差し掛かったあたりで、完全に物語に引き込まれてしまった。相葉時之と井ノ原悠のふたりと一緒に駆け抜… 続きを読む »

『アイネクライネナハトムジーク』伊坂幸太郎

投稿者: | 2015年2月11日

先月に引き続き『アイネクライネナハトムジーク』を再読してみた。前作の『首折り男のための協奏曲』も再読してみたら、その面白さがはっきりとわかったということもあり、連続して再読を試みたわけである。 『アイネクライネナハトムジ… 続きを読む »

『アイネクライネナハトムジーク』伊坂幸太郎

投稿者: | 2015年1月14日

『アイネクライネナハトムジーク』は、これまでの伊坂幸太郎作品とは少しテイストが違っている気がする。もちろん、間違いなく伊坂幸太郎作品という感じはするのだけど、何だかちょっと良い感じの短編集になっている気がする。 恋人だっ… 続きを読む »

『首折り男のための協奏曲』伊坂幸太郎

投稿者: | 2015年1月12日

『首折り男のための協奏曲』は、去年の4月に読んだ本で、もう一度読もうと思っていて、この3連休の二日間を使ってじっくりと読み直した。実は再読する本は、ごくまれであり、小説では特にそうだったりする。この本は、そういう意味では… 続きを読む »

『死神の浮力』伊坂幸太郎

投稿者: | 2013年12月30日

伊坂幸太郎さんの小説と言うと、前半は物語の流れを理解しようとしてやや難解なイメージがあり、後半は展開が早まると同時に物語にのめり込んで、一気に読み終える、そんな感じがある。そしてラストは、タイトルの意味と、伊坂幸太郎さん… 続きを読む »

ガソリン生活

投稿者: | 2013年4月16日

登場人物だけでなく、登場自動車まで把握するのに、大変でした。それだけいろんな人や車が出て来るのですが、なかなか楽しい小説でした。『ガソリン生活』はいつもの伊坂さんらしさもあり、自動車を擬人化しているところが変わっていたり… 続きを読む »

夜の国のクーパー

投稿者: | 2012年11月15日

伊坂幸太郎さんのこの本『夜の国のクーパー』を買ったのは、いつだったろう。初版出版日は、今年の5月30日になっている。多分発売されてすぐに買ったと思う。それから半年近く積ん読状態だったのは、この本を読んだら伊坂幸太郎さんの… 続きを読む »

ポテチ

投稿者: | 2012年11月3日

映画が公開されていた頃に、伊坂幸太郎さんの「ポテチ」が映画化されたことを知りました。観に行きたいと思っていたのですが、結局観に行けず、そのまま映画のことも忘れてしまっていたのです。 昨日何気にレンタルショップに行ってみた… 続きを読む »

しあわせなミステリー

投稿者: | 2012年10月18日

4人の作家による4つのミステリー『しあわせなミステリー』は、どれもそれぞれ面白い物語でした。テイストは全然違っているけれど、4人の作家さんのそれぞれの持ち味が、少しわかったような気がします。 伊坂幸太郎さん以外は、初読み… 続きを読む »

最後の恋

投稿者: | 2012年10月10日

女性作家編もあるのだけれど、『最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。』は7人の男性作家による恋の短編集。 一番良かったと思ったのは、伊坂幸太郎さんの「僕の舟」で、伊坂さんらしい短編だと思った。期待を裏切らない… 続きを読む »

PK

投稿者: | 2012年6月24日

『PK』は、「PK」、「超人」と「密使」の3つの中編小説から成る。それぞれがバラバラの中編小説ではなく、相互に関連性があるのが、伊坂幸太郎さんの小説の特徴だと思う。伊坂幸太郎さんの長編だと、最初のうちに登場人物の相互の関… 続きを読む »