三浦しをん」タグアーカイブ

『神去なあなあ夜話』三浦しをん

投稿者: | 2016年11月15日

『神去なあなあ夜話』の単行本が出版された時、普通だったらすぐにでも買って読んでいたのだろうけど、躊躇って文庫本になるまで読まなかった。しばらく前に読んだ本なので、もうかなり忘れているのだけど、この本の前作に当たる『神去な… 続きを読む »

『ロマンス小説の七日間』三浦しをん

投稿者: | 2016年3月1日

三浦しをんという作家さんは、実に抽斗が多い作家さんだと思う。『ロマンス小説の七日間』は、これまで読んだ三浦しをんさんの作品のどれにも似通っていなかった。歴史物としても、恋愛小説としても、現代小説としても楽しめる一冊と言っ… 続きを読む »

『あの家に暮らす四人の女』三浦しをん

投稿者: | 2015年12月15日

『細雪』ってどんな物語だったんだろう。「上流の大阪人の生活を描き絢爛でありながら、それゆえに第二次世界大戦前の崩壊寸前の滅びの美を内包し挽歌的切なさをも醸しだしている。」とウィキペディアには書かれている。四人の女は、鶴子… 続きを読む »

『光』三浦しをん

投稿者: | 2015年11月2日

『光』の装丁を見た限り、裏表紙にあるあらすじを読んだ限り、この本は重たい方の三浦しをん作品に違いないと思っていました。そのせいか、買ったのはかなり前だったと思いますが、ずっと積読本のままでいました。読み始めるのに、少々弾… 続きを読む »

『星間商事株式会社社史編纂室』三浦しをん

投稿者: | 2014年7月12日

三浦しをんさんの作品は、今年初めの頃に読んだ『政と源』と『まほろ駅前狂騒曲』以来です。三浦しをんさんの作品は、白しをんとか黒しをんとか呼ばれて、ジャンル分けされているのを目にします。この『星間商事株式会社社史編纂室』は、… 続きを読む »

『まほろ駅前狂騒曲』三浦しをん

投稿者: | 2014年2月21日

まほろ駅前シリーズ第三弾。期待どおり、やっぱり面白かった。 いつもの奴らが、バラバラに動いていたかと思ったら、駅前に大集結して大騒ぎする。そういうドタバタ感も、スリリングで面白い。特に今回の『まほろ駅前狂騒曲』では、多田… 続きを読む »

お友だちからお願いします

投稿者: | 2013年4月10日

エッセイ集の感想を書くのは、とても難しい。短い文章が沢山あって、題材も身近なものが多く、題材自体に作家の独自性があるわけじゃないと思うから。文章力や表現力は別にして、題材としては素人でも書けるものが多いだろう。もちろん、… 続きを読む »

格闘する者に◯

投稿者: | 2013年3月6日

三浦しをんデビュー作。好きな作家の本は、最初から読みたくなるので、何冊か読んでいいなと思ったら、デビュー作を買って読むことが多いです。この作家の本は全部読みたいと思ったら、必ずデビュー作を読みます。三浦しをんもそういう作… 続きを読む »

風が強く吹いている

投稿者: | 2012年12月10日

『風が強く吹いている』この本は絶対に読もうと思っていました。それだけ素晴らしい小説だという評判と、僕自身の勘があったからです。でも、かなり分厚い本で、そのことだけがちょっとした壁になって、長い間積読本のままでした。 ちょ… 続きを読む »

人生激場

投稿者: | 2012年12月2日

『人生激場』、久々に読んだ三浦しをんさんのエッセイは、とても面白かった。 三浦しをんさんのエッセイに限ると、直近で読んだのは去年の3月だから、1年半以上のインターバルになったことになる。『極め道―爆裂エッセイ』がそうだけ… 続きを読む »

ものを創り上げた時の感動『舟を編む』

投稿者: | 2012年7月25日

タイトルの『舟を編む』ってどういう意味なんだろうって、思っていたのですが、最初の方を読めばあっさりわかりました。 この本は出版された頃から、本屋さんで見かけて気になっていた本でしたが、題材が辞書を作るということだったので… 続きを読む »

まほろ駅前多田便利軒

投稿者: | 2012年1月22日

前に読んだ三浦しをんさんの『まほろ駅前多田便利軒』ですが、とても面白くて印象に残っていましたが、続編の『まほろ駅前番外地』も買って大切に取っています。要するに積ん読になっているのですが、読みたいと思う本はすぐに読むと勿体… 続きを読む »

神去なあなあ日常

投稿者: | 2011年7月1日

この本を読むのを楽しみにしていた。そう思っていながら、読むのが遅くなってしまった。とても面白い本である。面白さにはいろいろあって、どんどん次を読みたくなってくる面白さもあり、かえってゆっくり読みたくなる面白さもある。強い… 続きを読む »

極め道ー爆裂エッセイ

投稿者: | 2011年3月9日

三浦しをんさんの初エッセイ集を読んだ。ある作家の本を全部読んでみたいと思うと、思った時点から出版された順番に読み始めてみたりするのが定番になっている。三浦しをんさんの場合は、エッセイ集を出版順に読んでみようかなと思った初… 続きを読む »

本屋さんに立ち寄り

投稿者: | 2011年2月19日

特集記事にもよるけれど、だいたいいつも買っている「日経ビジネスアソシエ」と「DIME」の2冊の雑誌。ほんとうは火曜日に買う予定だったのだけど、いろいろあって木曜日にやっと買えた。僕がいつも立ち寄る本屋さんは、品川駅か大船… 続きを読む »