『記憶力日本一を5度獲った私の奇跡のメモ術』池田義博

投稿者: | 2018年7月10日

記憶力日本一を5度獲った私の奇跡のメモ術』は、5つの章に分かれています。メモ術をカテゴリー分けした形になっていて、メモを取る目的別のメモ術を紹介しています。

一つ目は、著者の得意とする分野である「忘れないメモ術」です。覚えるメモ術ではなく、「忘れない」と言うのがポイントでしょうか。一定の時間が経過すると、記憶は薄れて行くのですが、それを食い止めるためのメモ術です。具体的には、メモを見直すこととか、記憶の手掛かりやイメージを残すとか、そういう方法です。

二つ目は「タスクの効率を上げるメモ術」です。これはあまりピンときませんでしたが、紙を短冊型に切って、それに書き込み、カテゴリー分けしたりする方法などが紹介されていました。三つ目は「アイデア創出のためのメモ術」で、質問メモとか相関図メモ、エレベーター式アイデア発想メモなどのメモ術が紹介されています。

四つ目、五つ目は、「やりぬく力をつけるメモ術」と「脳を鍛える「書く」トレーニング」です。目標は紙に書くとかなう、不安や緊張もメモで消せると言ったやり方が、やりぬく力をつけるメモ術です。また、書くことは、意志力や感性、創造性、集中力を鍛えることができると言うのが、最後の章でした。

全体的にこれは良いなと思うものもいくつかあって、ピックアップして真似してみようかなと思っています。書くことで覚えることができ、書くことでその記憶を忘れないようにすること、いろいろな場面でのメモ術など、メモ術と言う切り口でまとまった本でした。
(41冊目/2018年)


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