『医者が教える食事術 最強の教科書』牧田善二

投稿者: | 2018年4月16日

僕の場合、血糖値が高めで、毎月1回通院し血液検査をしている。まだ、血糖値そのものを下げる薬は飲んでいないけれど、コレステロールを下げる薬は少量飲んでいる。

そんな自分自身の状況もあって、食事には気を付けている。テレビの健康をテーマとした番組は、興味を持って観ていたりする。本に関しても、健康に関する本が目に付くことがある。

医者が教える食事術 最強の教科書』は、そんな本のひとつだった。改めて本の帯を読んでみると、これは良くできている。本の帯にはこの本の内容をそのまま示すタンゴや説明書きが全部出ている。

おや、ひとつだけ書かれていないことがある。血糖値コントロールである。この本のキーワードは、血糖値コントロールであって、血糖値コントロールのための食事術だと言っても過言ではない。肥満の原因はカロリーではなく、血糖値そのものだと著者は主張している。だから、カロリーと肥満は無関係であり、脂肪を食べ過ぎても問題無い、と言う。余分な脂肪は排出され、体に蓄えられるのは糖質から変化した脂肪なのだ。

僕自身、実は糖質制限を実行し始めた頃から、ぐんぐん体重が落ちた。正確に言うと、夕食から糖質を排除したのだ。朝と昼は普通に食べているが、夕食からは糖質を排除して、野菜中心で時々肉などのタンパク質を食べるようにしている。そしたら、体重が5キロくらい徐々に落ちて、今は安定している。それとともに、腹回りが5センチくらい引っ込んで、メタボチェックに引っかからなくなった。

要するに自分自身が実践している食事術と似ているから、妙に説得力がある。更に血糖値を正常にするには、どうしたら良いのだろうと思っているので、この本に書かれた食事術を実践してみたいと思う。
(23冊目/2018年)


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