『「自分」の生産性をあげる働き方』沢渡あまね

投稿者: | 2018年1月17日

沢渡あまねさんの『「自分」の生産性をあげる働き方』は、「自分に有利な環境をセットアップする仕事術」の本です。全部で7つのパートに分かれています。

「好きな仕事を引き寄せる」、「日々の仕事を効率よく」、「時間を有効活用する」、「チームワークを高める」、「モチベーションをコントロールする」、「スキルをあげる」、「キャリアを切り拓く」の7つのパートです。パートのタイトルを見ただけで、どんな内容の本か、一目瞭然です。それだけ内容についても、分かり易いと言うことです。

例えば、仕事のスピードを上げるにしても、こういう観点に分かれます。通常は処理速度を上げようとするのでしょうが、実は着手スピードも重要な要素です。取りかかりが遅ければ、いくら処理スピードが速くても、トータルとしては仕事のスピードは遅くなってしまいます。着手までに時間がかかりすぎてはいけないのです。そのためには、その仕事が好きな人に任せたり、敢えて締切ギリギリに着手するとか、そういう対処方法があります。もちろんスキルを上げることによって、処理そのものにかかる時間を短縮すると言うのも、重要な要素です。また完全性として、ダブルチェックやトリプルチェックができるように複数人で取り組むのもひとつ、自動化や仕事が捗る時間や場所も重要な要素となります。

他にひとつだけ例を挙げるとすると、「日曜日の憂鬱と戦う方法」という項目があります。いわゆる「サザエさん症候群」と一時期呼ばれたものへの対処方法です。つまり、月曜日に気になる仕事があって、何かが障害になるだろうけど、今のところ音沙汰がない、こう言う場合に思い切り月曜日の不安事項を書き出してみればよいのです。そのためには、日曜日の夜にメールをチェックしてみるとか、仕事の計画は金曜日に済ませておくと言った対応策を採ることによって、少しずつ元に戻って来ようとするようです。

気になる項目に付箋を付けてみました。ひとつひとつ取り出して、一覧表にしてみたいと思っています。
(6冊目/2018年)


↑↓この記事良いなと思ってくださったらポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


*

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.